12月に入り、寒さも本格化してきました。
雪道に備えて、愛車C26セレナのタイヤをスタッドレスタイヤに交換しました!
今回は自分の車だけでなく、父(C25)と妹(C27)のセレナもまとめて3台分交換。
これだけの台数をお店に頼むと工賃もバカになりませんが、自分でやればタダ!
エアーコンプレッサーやインパクトレンチを使った、効率的なDIYタイヤ交換の手順を紹介します。
タイヤ交換に必要な工具
車載工具(パンタジャッキとL字レンチ)でも可能ですが、以下の工具があると作業効率が格段に上がります。
- フロアジャッキ(ガレージジャッキ):油圧の力で楽々持ち上げられます。
- クロスレンチ:十字レンチ。早回しができて便利。
- トルクレンチ:規定の力でナットを締めるための必須アイテム。
- エアーコンプレッサー&インパクトレンチ:文明の利器。ナットの着脱が一瞬です。
- 空気入れ(タイヤゲージ):保管中に減った空気圧を調整します。
【実践】セレナのタイヤ交換手順
それでは実際の作業手順を解説します。
※作業は平坦で固い地面で行い、必ずサイドブレーキをかけてください。
1. ジャッキアップポイントの確認
セレナ(C26)のジャッキアップポイントは、サイドシルの切り欠き部分です。
ここにジャッキの皿を確実に当てます。
2. ナットを緩める(接地状態で)
完全に持ち上げる前に、タイヤが地面に着いている状態でナットを少しだけ緩めます。
(インパクトレンチを使う場合は持ち上げてからでも緩みます)
3. ジャッキアップ&タイヤ取り外し
タイヤが地面から少し浮くまで持ち上げ、ナットを全て外してタイヤを取り外します。
外したタイヤは、万が一のジャッキ外れに備えて、車体の下に入れておくと安全です。
4. 足回りの点検
タイヤを外したついでに、ブレーキパッドの残量やブーツ類の破れ、オイル漏れがないかチェックしましょう。
早期発見がトラブル防止に繋がります。
5. スタッドレスの取り付け
ハブボルトに合わせてホイールをセットし、手でナットを仮締めします。
その後、工具を使って対角線上に均等に締め込んでいきます。
6. ジャッキダウン&本締め(トルク管理)
ジャッキを下ろし、タイヤが接地したら本締めを行います。
今回はクロスレンチで締めましたが、安全のためには「トルクレンチ」を使って規定トルク(セレナなら108N・m程度)で締めることを強くお勧めします。
7. 空気圧の調整
保管していたスタッドレスタイヤは空気が減っていることが多いです。
運転席ドア付近に記載されている適正空気圧に合わせて調整します。
まとめ:DIY交換は点検のチャンス!
3台分の交換は大変でしたが、無事に完了しました。
自分で交換することで、ブレーキパッドの減りや足回りの異常に気づけるというメリットもあります。
ただし、タイヤは命を乗せて走る重要なパーツです。
DIYで行う際は、確実な作業とトルク管理を心がけ、自信がない場合はプロに任せましょう。
【動画】実際の作業風景はこちら









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