C26セレナ ルームランプ LED化

道の駅ゆふいん道の駅みなみの里で車中泊をし、車内で食事をしてみたのですが、ちょっと車内が暗いんですよね~。

ルームランプを点ければ明るくなると思うのですが、今の純正ランプはあまり明るくならないし、メインバッテリーの負担が心配です。
バッテリーがあがって、車が動かなくなったら嫌ですもんね~。

と言う訳で、我が家のセレナの純正品のルームランプをLED化することにしました。

車中泊の夜を明るく快適にするためにC26セレナの純正ルームランプをLED化する交換作業イメージ

C26セレナのルームランプLED化の概要と配置

C26セレナには下図のようにフロント上、セカンドシート左右の上、ラゲッジルームの上の3か所にルームランプがあります。

C26セレナの車内にあるフロント・セカンド・ラゲッジのルームランプ位置と新しく取り付けるLED基板の配置図

今回は全部のルームランプをLEDに換装しようと思います。
取り付け後のユニットのイメージは、フロントは上図左側の写真、その他は上図右側の写真です。もちろんそれぞれ元々ついているカバーを取り付けます。
それでは、純正のランプをLEDに交換することにより、どのようなメリットやデメリットがあるのかを考えたいと思います。

ルームランプLED化のメリット

LEDにするメリットとしては、大きく分けて2つあると思います。

省電力でバッテリー上がりの負担を軽減できる

私が決めた一番の理由は、何といっても圧倒的な省電力性ですね~。
車の車種や購入したLEDによっても違いはありますが、普通の車載用電球(ハロゲン)だと、消費電力が3.4W~10W相当あるようですが、LEDなら約1W~2W程度しかないようです。
少なくとも半分以下程度しか電力消費しないので、バッテリー負荷を大幅に軽減できるため、車中泊時に少しぐらい点けていてもバッテリーあがりの心配が大幅に軽減されますね。

光が明るく美しくなる

LEDの光は直視できない程の明るさです。また純正ランプに比べて光が広範囲に届く気がします。
ちょっと大袈裟かもしれませんが、広範囲に届く光のおかげで、車内の隅々まで見え易くなると思います。
それにより、夜の荷物の移動もし易くなりますね。

ルームランプLED化のデメリット

私にとってこれといったデメリットは見当たりませんが、強いて言えば、交換するのが面倒くさい事ぐらいでしょうか。

私が選んだおすすめの専用LED

色々な会社から出品されているようですが、私はコレを購入しました。


私はYahoo!ショッピングで購入しましたが、同じ会社が楽天市場にも出品しているようでした。

DIYで簡単!ルームランプの交換作業手順

ルームランプの交換はそれほど難しい作業ではありませんが、あまり油断すると失敗するようですよ。

フロントマップランプの交換

最初にフロントの交換方法です。

DIYでC26セレナのフロントマップランプのプラスチック製レンズカバーを取り外す交換手順

ランプのカバーは特に問題なく軽く外れました。
カバーを外したら、真ん中と左右3つのルームランプのバルブを取り外します。
バルブが取り付けてあった場所にLEDを取り付けます。極性がありますが、間違っていた場合には逆に取り付ければ大丈夫です。

まずは真ん中。取り付けてちゃんと光るかをテストします。光らなかったら、端子を逆に取り付けます。
次に左右の取り付けですが、私は右も左も同じと思い込んで疑いもしませんでしたが、

フロント左右用に形状が異なり、非対称の切れ込みが入っている専用LEDルームランプ基板

上の写真のように切れ込みが入っています。
この形状をよく確認せずに間違って取り付けると、下の写真のような状態になります。

形状の左右を間違えて切れ込みが噛み合っていないまま無理に押し込んでしまったNGな取り付け状態

見てのとおり、切れ込みが噛み合ってませんよね・・・。
取り付ける前には、下の写真のようにちゃんと形状を確認して取り付けましょう!

ランプユニット側の溝とLED基板の切れ込みが綺麗に一致している正しい取り付け装着例

LEDの取り付けが終わると、カバーを元のように取り付けます。

私は左右を間違って取り付けてしまい、「取り付けるのが固いな~。」と思いながら押し込んでしまったんで、間違いに気づいて取り外す際に左側の端子を破損してしまいました・・・。
仕方なく左側だけ純正ランプに戻したんでこんな状態になりました・・・。

端子を破損してしまい左側だけ黄色い純正電球に戻ってしまった不揃いなフロントマップランプ

色が違って、ちょっと格好悪いですね・・・。

セカンドシートのルームランプ交換

次にセカンドシート左右を交換しました。

マイナスドライバーを使って天井の内張りから後部座席用のルームランプ本体ユニットを外す工程

上の写真のように、マイナスドライバーか何かを隙間に差し込んでランプのユニットを外します。

ルームランプの裏側にある配線カプラーの爪(赤丸部分)をマイナスドライバーで押し下げて外す作業

次に配線を取り外しますが、上の写真の赤丸の部分をマイナスドライバーで押さえると、簡単にカプラーが外れます。

ルームランプ基板を覆っている裏側のプラスチックカバーの小さな固定用ビスを取り外す作業

上の写真のようにカバーが取り付けてあるビスを取り外します。
小さなビスなので、私は精密ドライバーを使いました。

本体の隙間に精密マイナスドライバーを差し込んでルームランプのレンズクリアカバーを取り外す作業

カバーと本体の間の隙間にマイナスドライバーを差し込み、カバーを取り外します。

カバーを外した後は、純正のバルブを外し、LEDを取り付けます。
取り付けた後は、きちんと光るかをテストします。

配線カプラーを一時的に接続して新設した白色LEDが問題なく白く発光するか確認する点灯テスト

きちんと光る事を確認できたら、ランプのユニットにカバーを取り付けます。

LED基板の組み込みとクリアカバーの装着・組み立てが完了したセカンドシート用のランプユニット

カバーを取り付けた後は、ランプユニットを元のように取り付けます。
左右の構造は同じなので、同じ作業を繰り返します。

ラゲッジルームのランプ交換

最後にラゲッジルームのランプを交換します。

C26セレナのトランク荷室(ラゲッジルーム)天井にあるルームランプユニットをマイナスドライバーで外す工程

上の写真のように、隙間にマイナスドライバー等を差し込んで取り外します。
取り外した後は、ランプユニットはセカンドシート左右と同じなので、同じように作業を進めていきます。
取り付けると下の写真のような感じになります。

LED基板への換装によって非常に明るく眩しいほどの白い光を放つようになったセレナのラゲッジランプ

セレナのルームランプLED化まとめ

今回は、明るい光と省電力に期待して、ルームランプをLED化しました。
私がきちんと確認しなかったために失敗した部分もありますが、それ以外は難しい事はありませんでした。
前から見てみると、こんな感じです。

すべてのルームランプをLED化して夜間でも車内が隅々まで白く劇的に明るくなったC26セレナの室内

ルームランプのLED化により、車中泊時に他のライトを使わなくても明るくなりました。
省電力化についても間違いなくできてると思いますが、それほど長時間ルームランプを点けることが無いので検証は出来ていません。

メリット・デメリットでも書いているように、交換しない選択肢はないと思います。
明るくなったうえに省電力になるんだから、何も迷う事はないと思います。
LED化後に唯一のデメリットを発見しました。我が家の家族はLEDは眩しいと言ってルームランプを点けたがりません・・・。
ちょっと残念ですが、次に車中泊に行くのが楽しみです!

我が家のリチウムイオンバッテリーシステム(追記)

参考までに我が家のリチウムイオンバッテリーシステムを紹介します。
取り付け作業に関しては、C26セレナ サブバッテリー リチウム化をご覧下さい。

スマート リン酸鉄リチウムイオンバッテリー ヒート機能付 100AH 12V

当初は100Ahを1つ搭載していましたが、100Ah✕2=200Ahに増強しました!

寒冷地でも自己加温するヒート機能付きでシステムを並列増強して合計200AhとなったRENOGY製スマートリン酸鉄リチウムイオンバッテリー
スマート リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
ヒート機能付 100AH 12V
正規取扱ショップのテックM(Tech-M)ショップロゴ

正弦波インバーター2000W 12V 50/60HZ切替可能

当初は1000Wのインバーターを搭載していましたが、2000Wに増強しました!

現在は電気ケトルなども余裕で動く大容量2000Wに変更し、車内で様々な100V家電を使えるハイパワーなRENOGY製正弦波インバーター
正弦波インバーター2000W
12V 50/60HZ切替可能
テックM(Tech-M)製品通販ページ公式ロゴ

走行充電器 12V50A MPPT チャージコントローラー内蔵

車の走行中は、オルタネーターから50Aの大容量で充電してくれます。
また、我が家のセレナには未装着ですが、ソーラーパネルからも充電できる優れものです。

走行中に最大50Aの大容量でリチウムイオンバッテリーに急速充電し、ソーラー発電のMPPT制御機能も内蔵しているRENOGY製走行充電器
走行充電器 12V50A
MPPT チャージコントローラー内蔵
テックM(Tech-M)オンライン通販ウェブロゴ

BT-2 BLUETOOTH モジュール

このBluetoothモジュールを取り付けると、Dchomeアプリで走行充電器やバッテリーの状態を確認することができます。

スマホのDC Home管理アプリと連動させるためのシステムモニタリング用RENOGY製BluetoothモジュールBT-2
BT-2
BLUETOOTH モジュール
テックM(Tech-M)ショップロゴマーク

 

※真似をする場合は自己責任でお願いします。

今回の作業手順をまとめたYouTube動画を作成しました。文章よりも動画の方が参考になるかも知れません。もし興味のある方はぜひご覧下さい。


C26セレナのルームランプフルLED化DIY手順の解説YouTube動画

このブログや動画が参考になれば幸いです。

 

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへにほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログ 九州風景写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

 

 

SERENA
スポンサーリンク
シェアする
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました