C26セレナ サンシェード(目隠し)自作

 車中泊での悩み、それは「外からの視線」「窓からの冷気」です。
 専用のサンシェードを買えば解決しますが、フルセットで買うと1万円以上することも…。

 「それなら自分で作ってしまおう!」と思い立ち、ホームセンターの銀マットを使って、C26セレナ専用のサンシェードを自作してみました。

完成した自作サンシェード

銀マットで作れば断熱効果も抜群!

素材選び:なぜ「銀マット」なのか?

 自作サンシェードの素材として、以下の3つを検討しました。

  • カーテン:開閉は楽だが、断熱性が低く、裁縫スキルが必要。
  • プラダン:加工は楽だが、断熱性に不安あり。
  • 銀マット:断熱性が高く、ハサミで簡単に切れる。しかも安い。

 結論として、キャンプでも床に敷いて断熱効果を実証済みの「銀マット」を採用!
 近所のナフコで、5mm厚(185cm×120cm)のものを1,280円で2つ購入しました。

サンシェードの作り方(型取り〜カット)

 フロントガラスと小窓以外の全ての窓(運転席・助手席・2列目・3列目・リア)を作成します。

1. 新聞紙で「型取り」をする

新聞紙で型取り

 一番重要な工程です。
 窓に新聞紙を当て、セロテープで固定しながら形を写し取ります。
 ビニール袋を使う方法もありますが、新聞紙の方が手軽でおすすめです。

2. 型に合わせてカットする

マジックで線を引く

 銀マットの上に型紙(新聞紙)を置き、マジックで線を引きます。
 この時、「少し大きめ(プラス5mm〜1cm)」に線を引くのがコツです。
 小さいと光が漏れますが、大きい分には後で切ればいいだけです。

3. 現車合わせで微調整

 大まかにカットした銀マットを実際に窓にはめ込み、大きすぎる部分をハサミで少しずつ切って調整します。
 「少しきついくらい」が、窓枠にしっかりハマって落ちにくくなります。

完成後のレビューと反省点

 実際に装着してみると、車内は真っ暗になり、プライバシー空間が完成しました!

装着した様子

外からの視線を完全にシャットアウト。

反省点:やっぱり吸盤は必要だった

 最初は「窓枠に押し込めば固定できるだろう」と思っていましたが、やはり時間が経つと落ちてくる場所がありました(特にリア)。
 結局、100均などで売っている「吸盤」「ハトメ」を使って固定するように改良しました。
 (※窓の熱線を避けて吸盤を付ける位置を決めるのがポイントです)

かかった費用まとめ

かかった費用一覧

 銀マット2枚と吸盤代を合わせても、数千円で作成できました。
 既製品を買うより圧倒的に安上がりです。
 見た目は手作り感がありますが、機能性(遮光・断熱)は十分。これで冬の車中泊も快適になりそうです!

【動画】実際の製作風景

【追記】電源システムも強化しました

 快適な車中泊のために、サンシェードだけでなく「サブバッテリーシステム」も強化しています。
 現在はリチウムイオンバッテリーを搭載し、電子レンジなども使える最強仕様になっています。

【現在のシステム構成】

  • バッテリー:RENOGY リン酸鉄リチウム 300Ah
  • インバーター:正弦波 2000W
  • 走行充電器:50A急速充電対応

※詳細はこちらの記事で解説しています。

 

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