雑草対策 土間コンクリート 裏庭もちょっとオシャレにDIY 草取りしたくない 真砂土再利用 まぜ太郎使ってみた

南側の庭は芝生とレンガの花壇で良い感じになった我が家ですが、裏庭は外構工事で真砂土を入れてもらって花壇を少しだけ作った状態です。
あまり見えない部分なのでそのままでも良い気もしますが、最近雑草が増えてきて草取りが嫌になってきました。
という訳で、雑草対策として裏庭を土間コンクリートにする事にしました。でも、ただ土間コンクリートにするだけではつまらないので、アクセントにレンガを使って、ちょっとはオシャレにしてみたいと思います。


外構工事後の真砂土がむき出しになり雑草が生え始めてきた幅が狭く奥行きのある裏庭の現状

雑草対策として土間コンクリート舗装とアクセントレンガを施工する前の裏庭の様子

作業の内容

今回の作業の内容は、土を掘って、レンガを使用して段差を作り、土間コンクリートを打つというものです。また、できるだけ元々あった真砂土を再利用して使います。何故かというと真砂土の余りが大量に発生しても捨てる場所に困るからです。ただ、セメントと砂ではなく、セメントと真砂土で綺麗になるかはやってみないと分かりませんね~。
また、階段のように段差をつける理由は簡単です。素人が綺麗に水勾配を付けて施工するのは難しいと思ったからです。
最後にコンクリートの捏ね方ですが、せっかく購入したコンクリートミキサー「まぜ太郎」を使って捏ねてみようと思います。我が家の裏庭は幅は狭いものの奥行きは10m以上はあるので、手ごねだけでは体が持ちません・・・。


家屋の基礎に沿って細長く奥まで10メートル以上続いている草取りが大変な裏庭の土間コンクリート施工予定地

手ごねでは困難な10m以上の奥行きがある細長い裏庭の土間コンクリート施工エリア

準備した物

今回準備した材料は、いつものコーナンで購入しました。道具は楽天市場ですかね。

レンガ

レンガの花壇を購入した時には特価で税抜き98円だったレンガですが、今回は通常価格の税抜き118円でした。まあ、数が少ないのでそれほど問題はありませんでした。
3種類の色を全部で20個ほど購入したと思います。でも何だか段々と品質が落ちているきがします。綺麗な形の物が少なく、欠けている部分がある物が多いんですよね~。
ただ途中で違う物にするのも嫌なので、今までと同じ物を使うことにしました。

モルタル

ポルトランドセメントと砂、砕石を購入しました。

土間鏝

今までは角型の土間鏝を使っていたのですが、どうも私には上手く使いこなせません・・・。色々とYouTubeを見ていると角が丸い土間鏝が使い易そうに見えたので買ってみました。

コンクリートミキサー

楽天市場で「まぜ太郎」というコンクリートミキサーを購入しました。容量も何種類かあったのですが、それほど大きくなくても良いと思って下の物を購入しました。でも、どうせ買うのならもっと容量の大きな物にすれば良かったと思っています・・・。
私が購入したまぜ太郎

容量の多いこちらにしておけば良かったと思っています。

その他

その他のバケツ、水平器、目地鏝等は今まで使っていた物を使用しました。

実際の作業

実際の作業は、コンクリートの表面を均す作業以外は難しくありませんが、とにかく体力勝負です。また、作業を開始したのは7月なので猛暑との闘いとなりました。

施工部分の土を掘る

勿論最初に施工する部分の土を掘りました。土が固い部分は、ハンマードリルを使って砕いてから掘りました。


固い地面をハンマードリルで破砕しながらスコップで裏庭の真砂土を深く掘り進める掘削作業

固い真砂土をハンマードリルで砕きながら、コンクリートの厚み分を掘削していく工程

エアコンの室外機が載っているブロックの上面から13cm程掘ったつもりです。


室外機ブロックの基準面からスケールを当てて掘削底面の深さが約13センチメートルあるか計測する様子

コンクリートと路盤の厚みを確保するため、室外機台座を目安に約13cmの深さを測る確認作業

一応平らに掘ったつもりですが、少々違っていてもDIYなのでそれほど気にしません!

花壇と段差部分にレンガを固定する

バケツでモルタルを捏ねてレンガを並べて固定していきます。


練った下地モルタルの上に3色のレンガを並べ水平器で傾きを見ながら階段状の段差を作る工程

水勾配の難しさを解決するため、バケツモルタルを使って仕切り用のレンガ段差を固定する作業

去年作ったレンガの花壇を思い出しますが、あの時とは違って数が少ないので楽チンです。

コンクリートを捏ねる

今までは撹拌機を使うか完全手ごねだったのですが、今回はコンクリートミキサー「まぜ太郎」を使ってみました。これがあれば本当に楽です。体力の消耗が全く違いますね~。


裏庭に設置した電動コンクリートミキサーまぜ太郎のドラムが回転してセメントと真砂土と砕石を撹拌している様子

重労働な手ごねから解放してくれる、大活躍の電動コンクリートミキサー「まぜ太郎」での撹拌作業

土間コンクリートの施工

あとはコンクリートを施工するだけです。下の方はセメント+真砂土+砕石にして、表面はセメント+砂でやりました。


丸型の土間鏝と長い木製角材をスライドさせてコンクリートの表面を平らに均していく仕上げ工程

下層に真砂土再利用コンクリ、上層に砂モルタルを流し込み、長めの角材と丸型の土間鏝で均す仕上げ作業

私はなかなか水平にすることができないのですが、何かコツがあるんですかね?
一応長めの角材も使っているのですが・・・。

作業は数日に分けて行い、外構業者が設置してくれた浸透桝の雨水桝の先までコンクリートにしました。

まとめ

数日間作業を行い、雨水桝付近まではなかなか良い感じで作業は進みました。でもここで一旦作業は中断しました。中断した理由は、丁度雨が降る予報だったので雨水がきちんと流れるかを確認したかったからです。何故ならこの雨水桝はちゃんとした排水設備ではなく浸透桝だったからです。まあ、外構業者が施工してくれたものなんですが・・・。
結果は・・・。
駄目でした。あまり浸透してくれないようです・・・。
ある程度の雨が降ると水溜まりができてしまいます・・・。


施工したコンクリート舗装の端にある浸透桝の周りに雨水が流れ込んではけずに大きな水溜まりになっている状態

降雨後に浸透桝がうまく機能せず、コンクリートの終端部分に発生してしまった大きな水溜まり


浸透桝のグレーの格子蓋の周囲に雨水がたっぷり溜まってプールのようになってしまっている拡大画像

外構業者が設置した浸透桝の能力不足により、水が引かずにプール状態となった桝周辺の拡大

一旦作業は中断し、雨水の排水方法を考えてから作業を再開したいと思います。せっかくここまで順調だったのに残念です・・・。

まぜ太郎を使った感想ですが、これは本当に楽ができます。手ごねの辛さから解放されて、他の作業に力を使えるので本当に買って良かったと思います。ただ、我が家の裏庭は幅が狭いので場所によっては使えないと思います。
あと、買ったのは良かったのですが失敗したことがあります。それは、もっと容量の大きな物にしておけば良かったです。
よく分からずに買ったのですが、私が買ったのはコンクリートを30L作成できるタイプでした。せっかく買うなら倍以上作成できるものにすれば良かったと今では思っています。
逆に欠点はというと、動作音が大きいのと、正面にコンクリートが飛び散ることぐらいですかね。

まぜ太郎を購入しようと思っている方の参考になれば幸いです。

YouTube動画を作成しました。興味のある方はご覧下さい。


狭く奥行きのある裏庭の雑草対策としてまぜ太郎を使い土間コンクリート&レンガ段差DIYを施工する手順動画

YouTube動画:裏庭の雑草対策DIY!電動ミキサーまぜ太郎で真砂土をコンクリ再利用&レンガの段差で水勾配を解決する舗装手順と浸透桝水溜まりトラブル(別タブで開きます)

 

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