レンガで縁取る犬走 土間コンクリートDIY 庭をオシャレにDIY

昨年、庭をオシャレにDIYということで芝生の庭やレンガの花壇を作った我が家の庭ですが、芝生と建物の間は土のままで犬走りもありません。
とりあえずそのまま1年程過ぎたのですが、段々と雑草が増えてきて草取りが大変です。また、プランターを置いていたのですが、雨が降って雨水が落ちると土が飛び散ってプランターが凄く汚くなるんですよね~。そこで思い切って土からコンクリートに変えることにしました。


芝生の庭と家屋の建物の間に露出している土のスペースをレンガと土間コンクリートで綺麗に舗装するDIYリメイクイメージ

芝生と建物の間の土部分をレンガと土間コンクリートで快適に舗装DIY

今回の作業の内容

芝生と建物の間の土を掘り下げ、境界にレンガを並べてモルタルで固定し、電動ミキサー「まぜ太郎」を活用して土間コンクリートを打設する作業手順です。

準備した物

今回準備した材料は前回の記事雑草対策 土間コンクリートと全く同じです。まあ、同時期にDIYをやったので当然ですよね。

レンガ

余っていたレンガに加えて3種類の色を全部で20個ほど購入したと思います。今まで使っていたレンガと同じ物を使うことにしました。

モルタル

ポルトランドセメントと砂、砕石を購入しました。

土間鏝

今までは角型の土間鏝を使っていたのですが、どうも私には上手く使いこなせません・・・。やっぱり角が丸い土間鏝が使い易い気がします。

コンクリートミキサー

楽天市場で「まぜ太郎」というコンクリートミキサーを購入しました。容量も何種類かあったのですが、それほど大きくなくても良いと思って下の物を購入しました。でも、どうせ買うのならもっと容量の大きな物にすれば良かったと思っています・・・。
私が購入したまぜ太郎

容量の多いこちらにしておけば良かったと思っています。

その他

その他のバケツ、水平器、目地鏝等は今まで使っていた物を使用しました。また、一輪車は父が持っている物を借用しました。

実際の作業手順

実際の作業は数日かけてやりましたが、かなり大変でした。何と言っても暑くてたまりませんでした。作業服を着て外に出るだけでも汗だくです。ファンの付いたジャケットを着ていても上から下まで汗だくです。今年のこの異常な暑さは何なんですかね~?
また、いつもの様に一人での作業なので分業はできません。一人でコンクリートを捏ねて、運んで打設する。という単純作業ですが、なかなか休憩もできませんよね。半日だけ父が手伝ってくれましたが、本当に助かりました。

レンガの境界を固定する

まず最初に芝生の境界線に設置していたレンガを一旦掘り出し、モルタルで固定します。


掘り起こした境界レンガの底面と側面に練ったモルタルを敷いて1個ずつ水平を揃えながら並べる作業

芝生との綺麗な境界線を作るため、掘り起こしたレンガをモルタル下地の上にしっかりと固定配置

因みに、昨年芝生を敷いた直後のレンガの境界のラインは下の写真の赤のラインです。その後段々と芝生が生え広がっていったので現在のラインまで移動させました。


芝生敷き込み当初のレンガ位置を示す赤ラインと成長して広がった芝生に合わせて外側へ移動させた現在のラインの比較

芝生の自然な生え広がりの成長範囲に合わせて外側へ移動させたレンガ境界線の新旧ライン比較

水栓周りにレンガを設置

次に水栓の周りをレンガで仕上げました。元々去年の段階で水栓の周りはレンガを並べてホースリールを置く場所を作っていたので、同じ様に少し広げました。


散水用の屋外立水栓の足元周りにモルタルを使ってレンガをコの字型に広げて敷き並べた状態

ホースリール置き場を広げて使いやすくするため、立水栓の足元へ綺麗に敷き並べたレンガスペース

全体を掘り下げる

さあ、今からが本番です。今までは手を付けていなかった真砂土の部分を掘り下げていきます。固い場所があったらハンマードリルを使おうと思っていたのですが、それほど固い場所はありませんでした。ただ、大きめの石はかなり出てきましたね~。


スコップを使用してコンクリート打設スペース全体の土を均一な深さに掘り下げていく掘削工程

コンクリートの十分な厚みと路盤を確保するため、真砂土エリア全体を均一にスコップで掘り下げる作業

段差にレンガを設置

理由は後で述べますが、掘り下げた部分は上下二段に仕上げていきます。その段差の部分にはレンガを設置します。


上下二段のエリアを切り分ける見切り材としてモルタル下地の上に横一列に並べられた段差用のレンガ

水勾配対策としてエリアを上下二段に分けるため、境界の傾斜段差部分に見切りとして設置したレンガ

上段にコンクリートを打設

いよいよコンクリートを打設します。この時は半日ほど父が手伝ってくれました。父にまぜ太郎でコンクリートを作ってもらい、私が敷いていきます。先ずはレンガを敷いた上の段から作業します。
コンクリートを運んでは敷いて均し、運んでは敷いて均すを繰り返します。やっぱり二人で分担して作業をすると効率的で作業が捗りますね~。ただこれほどの面積に施工した事がないので、なかなか上手くいきません。何が上手くいかないって、コンクリートの上面が綺麗に平らになってくれないんですよね~。
父は所用で途中までで作業を止めましたが、その後は一人でまぜ太郎でコンクリートを作り、運んで敷いていきましたが、やっぱり一人だと大変ですね~。


見切りレンガの上の段のエリアへ練りたての生コンクリートを流し込んで鏝で大まかに広げる打設手順

まぜ太郎で練った生コンクリートをバケツで運び、上段のエリアへ平らになるよう流し込んでいく打設作業

下段にコンクリートを打設

上段の作業が終わると昼食にしました。本当はここまでで作業を終了し、下の段は翌日に作業しようかと思ったのですが、天気予報を確認すると翌日は雨・・・。どうしようかと思いましたが、作業を続行して下段もコンクリートを施工することにしました。しかも、まぜ太郎は綺麗に洗ってしまったので、トロ舟で手ごねでやりました。
思い切ってやり始めたのですが、途中からは疲労困憊・・・。少しでも早く作業を終わらせたくなり、出来栄えなんてどうでもよくなってきました。何とか終わらせましたが、最後の方はかなり雑でしたね~。


翌日の雨予報を避けるためトロ舟で急遽手ごねしたモルタルを下段エリアに敷き詰めて均していく様子

翌日の雨天を避けるため、トロ舟の手ごねモルタルで急ピッチで仕上げていく下段エリアの打設作業

レンガをもう一段打設

下の写真は作業後の写真なんですが、お世辞にも綺麗とはいえませんね~。


手ごねでの打設で表面が少し荒れ気味になりレンガの高さと不揃いになってしまった一段目完成時の様子

急ぎ足の打設によりコンクリートの仕上がり面とレンガの高さバランスがやや荒くなってしまった状態

そこで、元々レンガを一段にするか二段にするか迷っていたのですが、やっぱり二段にすることにしました。

今回も手ごねで作業を行います。自分で捏ねて敷いていきました。
まずは既存のレンガの上にもう一段レンガを敷きます。モルタルを捏ねて既存のレンガの上に敷き、その上にレンガを並べていきました。
レンガ一段分だけコンクリートを施工するといっても面積はかなりあるので、何度も何度もトロ舟で捏ねました。
前回の作業を教訓にしてやったので、少しは綺麗になったのではないでしょうか。


見切りの高さを上げるためベースレンガの上にモルタルをのせて二段目のレンガを綺麗に積み増していく工程

見栄えと仕切り高さを改善するため、既存のレンガの上にモルタルで二段目のレンガを積むリファイン作業

まとめ

今回は芝生と建物の間にコンクリートを施工しました。犬走りと言うべきか土間コンクリートと言うべきか分かりませんが、やっぱりやって良かったですね~!
何と言っても草取りをしなくていいし、雨が降っても泥跳ねでドロドロになりません!本当にやって良かったです。出来上がりは下の写真です。


綺麗なレンガの縁取りとフラットな薄灰色コンクリート床面が完成してすっきりした犬走スペース

レンガの美しい縁取りと二段の土間コンクリートが完成し、雑草や泥跳ねの心配が皆無になった犬走り面

最近の作業でだんだんコツも掴めてきた気がしますが、一番思ったのは、やっぱり複数人で分担して作業をやった方が効率的だし楽に作業を進めることができますね。
と言っても私の場合は基本一人でのDIYなので今後も独りで複数役をこなさないといけません。ただ、そんな時にも「まぜ太郎」があるとかなり作業が進むと思います。何と言っても腰や腕にかなり負担のかかる作業をまぜ太郎がやってくれるのは大きいです!
今後はまた裏庭の作業に戻りますが、できるだけまぜ太郎を使いたいですね。
ただ、まず最初に裏庭の排水を何とかしないといけませんね!

この記事が今後DIYで土間打ちをする方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

YouTube動画を作成しました。興味のある方はご覧下さい。


素人がまぜ太郎と手ごねを駆使して芝生と建物の間にレンガ&土間コンクリート犬走をDIYする手順動画

YouTube動画:庭の雑草&泥跳ね対策!コンクリートミキサーまぜ太郎で行う、芝生の境界レンガ設置と犬走り土間コンクリートの上下2段打設DIY手順(別タブで開きます)

 

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