キャンプ

5年ぶりに大分県の「スノーピーク奥日田」へ行ってきました。区画電源サイト（A4）を利用した父子キャンプの様子をレポート。お湯が出る炊事場などの高規格設備や、各サイトの特徴を紹介します。しかし夜は大雨で、愛用のリビングシェルが雨漏りする事態に…。

台風や外出自粛でキャンプに行けない時は、実家の庭でBBQ！熊本県宇土市のふるさと納税返礼品「焼き鳥72本セット」の実食レビューと、ダッチオーブンで作る「和風ピザ4種（明太子・しらす等）」のレシピ、久しぶりに使うダッチオーブンのメンテナンス方法を紹介します。

大分県由布市にある「熊谷牧場」は、1日1組限定の完全プライベートキャンプ場！由布岳を望む絶景と、お湯が出る炊事場や綺麗なトイレなど高規格な設備が魅力です。従兄弟と父からの現地レポートを元に、料金や設備、予約困難な人気ぶりを詳しく紹介します。

スノーピークの「リビングシェル」と「アメニティドーム」を連結する際、LBトンネルを使うべきか、簡易連結で済ませるべきか？冬キャンプでの隙間風対策や設営の手間、広さなどを実体験に基づいて比較・検証しました。

冬キャンプで快適に過ごすなら、オガワ（ogawa）の「リビングシート」を使ったお座敷スタイルがおすすめ！ホットカーペットとコタツを組み合わせた、ぬくぬくレイアウトの実例を紹介します。スノーピーク「リビングシェル」での使用感もレビュー。

スノーピーク「リビングシェル」のレイアウト第3弾。お座敷スタイルとIGT（ハイスタイル）を融合させた「ハイブリッド配置」を提案！広々としたリビングを確保しつつ、夜はそのまま寝室になる快適空間の作り方を解説します。

スノーピーク「リビングシェル」と「インナールームS」を使った冬キャンプのレイアウト計画（第2弾）。今回はホットカーペットとコタツを導入した「お座敷スタイル」を構築！底冷え対策の重ね敷きや、コタツがない問題への対策などを紹介します。

4年ぶりのキャンプ復帰に向けて、スノーピーク「リビングシェル」と「インナールームS」を使ったデュオ（2人）キャンプのレイアウトを妄想！IGTへのユニセラTGビルトインや、ロゴスのエアーマットを使った寝床作りなど、具体的な装備計画を紹介します。

最後にキャンプに行ってから早4年。リビングシェルは無事なのか？子供たちの成長でソロキャンプになる可能性大？これからの秋冬シーズンに向けて、セレナでの車中泊も絡めた復帰計画を妄想します。

大分県別府市「志高湖キャンプ場」での初完全ソロキャンプの記録。由布岳を望む絶景サイトの選び方や、当時の格安料金（770円）、スノーピーク「ヘキサPro.S」とアライテント「トレックライズ2」の装備組み合わせを詳しくレポートします。

家族5人揃って行った最後のファミリーキャンプの回顧録。場所は熊本・小国町の「山鳥の森オートキャンプ場」。震災後の静かな新緑の中、スノーピークのレクタLとアメニティドームで過ごした思い出と、帰りの絶品「あすかラーメン」を紹介します。

連休は新緑のキャンプへ！仕事のストレスを忘れる「現実逃避」としてのキャンプの魅力を語ります。道具やスタイルにこだわらず、山鳥の森や志高湖などの大自然でただのんびりと過ごす。それこそが最高の贅沢であり、リフレッシュ方法です。

3月は決算や花粉症でキャンプに行きにくい季節。過去の記録を振り返ると、キャンピングカーを利用した手抜きキャンプが中心でした。唯一テントを張った「山鳥の森」でのファミキャンの思い出や、鍋ヶ滝への立ち寄りエピソードを紹介します。

これまでのキャンプ人生で遭遇した強烈な「嵐」のエピソードベスト3を紹介。天気予報外れの雷雨での撤収、山鳥の森での暴風雪、標高1200mの天空キャンプ場での悪天候など、自然の厳しさと教訓を振り返ります。

12月30日、かつて恒例だった「山鳥の森オートキャンプ場」での年越しキャンプを振り返る記事。名物のきのこ鍋やキャンプファイヤー、雪中キャンプでの設営苦労話など、家族や仲間と過ごした年末年始のキャンプ記録をまとめました。

2016年9月、大分県のスノーピーク奥日田キャンプフィールドでの父娘キャンプレポート。新設オートサイトでリビングシェルを設営し、竹やぶの鳥刺しや水炊きを堪能。愛用ギアの修理出しも兼ねた、思い出深い1泊2日の記録です。