ソロ 車中泊キャンプ in 山鳥の森オートキャンプ場 ~ 邪道? 手抜き? オール電化キャンプ ~

 春先から山鳥の森オートキャプ場に行きたかったのですが、なかなか予約が取れそうにありませんでした。
 ところが久しぶりに予約サイトを見てみたら、何と平日も営業していることに気付きました。そして平日なら予約が取れそうです。

 これはもうキャンプに行くしかありませんね~。
 ただ、私は実家にキャンプ道具を置いていたのですが、現在実家は建替え中。キャンプ道具は数カ所の倉庫等にバラバラになっており探すのが大変です。
 そこで簡単に見つけることができたヘキサProSを使ってキャンプをすることにしました。ランタンやバーナーもバラバラなので、試しにDELTA2を使ってオール電化キャンプをしてみることにしました!

山鳥の森オートキャンプ場での車中泊キャンプ

久しぶりの山鳥の森オートキャンプ場

オール電化キャンプの装備

 今回はセレナのサブバッテリーシステムだけではなく、EcoFlowのポータブル電源DELTA2をメインにアウトドアでの調理等をしました。

ポータブル電源とIHヒーターでオール電化

ポータブル電源とIHヒーターで火を使わないキャンプ

EcoFlow DELTA2

 今回は父が購入したDELTA2を借りて使用しました。

EcoFlow DELTA2 ポータブル電源

EcoFlow DELTA2

EcoFlow DELTA2
テックMロゴ

 DELTA 2は、バッテリー容量1,024Whのパワフルなポータブル電源です。
 AC6口を含む合計15ポートが備わっており、1,500Wの高出力に対応。DELTA2のすごいところは、一般的な家電製品の90%以上を動かすことが可能なこと。これだけの容量と出力があれば、どんなシーンでも電化製品を稼働させ続けることができます。

 DELTA2に限らず、1Kwh程度のポータブル電源があれば一泊のオール電化キャンプは可能だと思います。ただ、初期投資が大きいので迷いますよね~。そんな方には、まず試しにポータブル電源のレンタルを試してみるのもおすすめです!

IHクッキングヒーター

 今回のキャンプのテーマは、オール電化キャンプです。
 セレナでいつも使用しているドリテック製のIHクッキングヒーターです。

電気ケトル

 セレナでいつも使用しているドリテックの電気ケトルを使いました。

山鳥の森オートキャンプ場

 もちろん我が家の一番お気に入りのキャンプ場です。今までに31回訪れた心休まる場所なんです。

冬の山鳥の森オートキャンプ場(過去のリビングシェル泊)

過去の雪中キャンプの様子

 でも、単身赴任が続いてなかなか行けませんでした。
 単身赴任が終わって、やっと行けると思っていたら水害で大きな被害を受けて更に行けなくなりました。

 何とか水害から復旧し、部分営業が始まったのですが、今度は予約が取れません・・・。
 ところが最近平日営業が再開したようです。それなら私にはもってこいですね!

今回の装備

 今回は久しぶりの山鳥の森なので気合を入れていきたいところですが、諸般の事情でタープのみの軽装です。

ヘキサProS

 7年前に買ったタープですが、使ったのはたったの2回です。
 興味のある方はご覧下さい。
 完全ソロキャンプin志高湖キャンプ場
 真夏の父子キャンプin蔵迫温泉さくらオートビレッジ
 単身赴任が続いたので全然使ってませんが、もっと使わないと勿体ないですよね。

車中泊

 タープしか持ってきていないので車中泊にします。
 最近は車中泊の方が慣れっこですね~。今回は運転席側をベッドにします。

C26セレナの車中泊ベッド展開

運転席側をフラットにしてベッドスペースに

 いつもの車中泊と違って荷物を外に出せるので、車内は広々と使えます。

1日目:設営とオール電化クッキング

 前日にレンタル倉庫に行き、キャンプ道具を積み込みました。キャンプ道具は倉庫の奥に押し込んでいたイメージがあったのですが、実際に行ってみると普通に取り出せました。リビングシェルを持って行っても良かったのですが、予定通りヘキサProSを持って行き、オール電化キャンプを試してみることにしました!

 当日は8時半頃に自宅を出発。いつもの近所のダイレックスではなく、経路上の朝倉市のダイレックスで食材等を購入!
 何故朝倉市のダイレックスで買ったかというと、朝倉市はPAYPAYで20%還元の対象だったからです。

 朝倉市からはR210を通って玖珠の「竹やぶ」に寄り、鳥刺しとレバーを購入。その後はR387を通って小国の「岡本豆腐店」へ寄り、揚げを購入。
 山鳥の森には12時45分頃に到着しました。

山鳥の森オートキャンプ場の看板

懐かしい山鳥の森の看板

設営と昼食

 まずは管理棟で受付を済ませます。
 今回のサイトは区画オートサイトSの13番です。

山鳥の森オートキャンプ場 サイトマップ

今回利用したS-13サイトの位置

 このサイトは砂地で約56㎡のサイトで一泊3,000円です。入村料が大人800円なので一泊3,800円ですが、今回は二泊なので7,600円。ゴミの処理(袋代300円)もお願いしたので、合計で7,900円でした。

 設営はヘキサProSのみ。久しぶりに設営するので少し心配でしたが、幕を出してポールを並べると何とか思い出す事ができました。

ヘキサProSの設営完了

ヘキサタープとセレナの配置

 設営が済むとまずは一杯!

設営後の一番搾り

設営後のビールは格別です

 つまみは竹やぶで買った鳥刺し&レバーと岡本豆腐店の揚げです!

竹やぶの鳥刺しとレバー

玖珠「竹やぶ」の絶品鳥刺し

 最高のキャンプ場で最高の食べ物を食べながらのんびりと飲めるなんて最高です!
 ピザ生地を仕込んだ後は、暫くDAZNでサッカーを観ながらのんびりと過ごしました。

夕食はピザ(IH調理)

 暗くなってきたので、仕込んでおいたピザ生地を伸ばして具材をのせて焼いて行きます。この日はネギのピザと明太子ピザを焼きますが、オール電化キャンプなんでDELTA2とIHを使って焼いていきます!
 オール電化と言いながら、最後はガスバーナーであぶりました。

IHヒーターでピザ調理

IHヒーターでピザを焼きます

 ネギのピザは定番の美味さです!

焼き上がったネギのピザ

表面をバーナーで炙って完成

 最近お気に入りの明太子ピザですが、簡単なのに超美味いです!

明太子ピザ

明太子ピザも絶品でした

 どちらもとても美味かったのですが、やっぱりフライパンなので上に比べて生地が焼けすぎて固くなりますね~。

 この日は寒くなったので早めに車に入り、寝袋に電気毛布を入れて早めに就寝しました。

夜のサイト風景

夜は冷えるので電気毛布を活用

2日目:温泉とグルメ三昧

 昨夜は早く寝たので5時前に目が覚めました。

早朝に山鳥の湯へ

 早速楽しみにしていた「山鳥の湯」に行きました。

山鳥の湯 外観

風情ある山鳥の湯の入り口

 朝早いのでまだ誰もいませんでした。おかげでのんびりと温泉を楽しめましたよ。

山鳥の湯 内湯

木の香りが漂う内湯

山鳥の湯 露天風呂

開放感抜群の露天風呂

※温泉にはドライヤーやシャンプー等はないので、持参が必要です。

朝食はご飯と味噌汁

 温泉から上がると、サイトに戻ります。

サイト内の紅葉

色づき始めた紅葉

 外気温は6℃でした。

外気温計

朝の気温は6℃

 まずはコーヒーを飲みますが、お湯はもちろん電気ケトルで沸かしました!

モーニングコーヒー

電気ケトルで沸かしたお湯でコーヒーを

淹れたてのコーヒー

キャンプで飲むコーヒーは格別です

 このコーヒーも美味いんですよね~。

 今回の朝食は、炊飯器でご飯を炊きました。オール電化って楽ですね~。

炊飯器でご飯を炊く

ポータブル電源なら炊飯器も使えます

 一人なので味噌汁はインスタント。もちろんお湯は電気ケトルで沸かしました。
 簡単で美味しい朝食の出来上がりです!

キャンプの和朝食

炊きたてご飯と味噌汁の朝食

 味海苔がまた最高に美味い!
 キャンプ場で食べる朝食って、ついつい食べ過ぎちゃいますよね。

昼食はパスタの筈が・・・

 天気予報はずっと晴れだったのに、11時頃から何故か雨・・・。
 しっかり振った上に、なかなかあがりませんでした。

 昼食はアスパラとベーコンのパスタの予定だったのですが、雨が降り続いて時間がずれ込んだのでパスタは止めて、具のアスパラベーコンにしました。

アスパラベーコン

アスパラベーコン炒め

 揚げも残ってたんで焼いて食べましたよ。

焼き揚げ

焼き揚げも絶品

ダッシュで山鳥の湯へ!

 食事が済んで暫くすると温泉の時間です。貸切状態の一番風呂でのんびりと入れました。

昼間の山鳥の湯

昼間の温泉も最高です

夕食は揚げない唐揚げ

 温泉から上がってしばらく寛いでいると段々寒くなってきました。今回はタープだけで寒いので焚火をしようかとも考えましたが、ファイヤーグリルを出すのが面倒なので、早めに食事を済ませて車に避難する事にしました。
 今夜のメニューは、昼食時に仕込んでおいた揚げない唐揚げです。オール電化なので、IHとフライパンで作りましたよ。

揚げない唐揚げ調理

少ない油で作る揚げない唐揚げ

 これも美味かったのですが、写真があまりありません・・・。動画はいっぱいあるのですが・・・。

 この日も電気毛布でヌクヌクとして早めに寝ました。

3日目:嵐の撤収

 気持ちよく寝ていたのですが、夜中の1時頃から車の天井に当たる雨音で目が覚めました。
 その後も雨はひどくなり、風も強く吹きはじめ、嵐のようになってきました。おかげで全然眠れませんでしたね~。

嵐の中山鳥の湯へ

 温泉に行きたくて雨が止むのを待っていたのですが、なかなか止んでくれません・・・。
 6時近くになったので、思い切って行ってみました。
 風は依然として強かったのですが、雨はほとんど降っていませんでした。

早朝の山鳥の湯

嵐の翌朝の温泉

 温泉に入ってすぐは先客がいたのですが、すぐに出られたので、今回も貸切状態でした。
 外は嵐でしたが、内湯ではゆっくりできましたよ。

朝食はうまかっちゃん

 朝も雨が降ったり止んだり・・・。
 オール電化のテストで一番はっきりした事は、オール電化は雨に弱い事ですね。しかも今回は狭いタープのみだったので、家電品が雨に濡れて壊れたら大変です。
 仕方ないので、車内でうまかっちゃんを作って食べることにしました。

車内で食べるうまかっちゃん

九州の味、うまかっちゃんで温まります

 美味しいうまかっちゃんで温まれましたよ。

撤収

 暫くすると雨はやみ、晴れてきたのですが、残念ながら13番サイトはあまり日当たりが良くありません。
 乾燥撤収は諦めて早めに撤収して帰りました。

山鳥の森オートキャンプ場のサイトや施設(現在)

 簡単に現在の山鳥の森の様子を紹介します。

オートBサイト付近

上から2段目のサイト(旧オートB?)

オートAサイト付近

一番上のサイト(旧オートA?)

フリーAサイト付近

今回利用した区画の一段下(旧フリーA)

 温泉前のトイレや炊事棟は昔のままで、相変わらず綺麗に管理されています。

温泉前のトイレ

温泉前のトイレ

温泉前の炊事棟

温泉前の炊事棟

炊事棟の内部

清潔な炊事棟

 しかし、昔の温泉付近は随分と変わっています。温泉やバンガローの跡は綺麗に整地されて新しい綺麗な広いサイトに生まれ変わっています。

新しく整備されたサイト1

新しく整備されたサイト

新しく整備されたサイト2

広々とした新しい区画

 釣り堀は何とか残っています。

釣り堀

釣り堀

 昔のフリーBサイトに新しい温泉棟が建っています。

新しい温泉棟

新しい温泉棟

 フリーBの下にあった小さなトイレは、新しく大きく生まれ変わっています。

新しいトイレ棟

新設されたトイレ棟

 管理棟横の炊事棟は残っていますが、使われていないようです。

旧炊事棟

管理棟横の旧炊事棟

 管理棟は綺麗になっています。

管理棟

綺麗になった管理棟

 プールは何とか残っています。

プール

プール

 昔のフリーCサイトには、新しいバンガローが3棟できていました。

新しいバンガロー

新しいバンガロー

 下の方にあった新しく広い区画サイトと山鳥農園は工事中で入れませんでした。

オール電化キャンプまとめ

 今回は6年半振りに大好きな山鳥の森オートキャンプ場に行きましたが、相変わらず気持ちの良い場所でした。
 何だか久しぶりに実家に帰ったような感じでしたね~。
 しばらくキャンプをしていなかったので、キャンプ熱はほとんど冷めていたのですが、何だか今回のキャンプをきっかけにして再燃しそうです。

 今回のキャンプでは、ガスや灯油を使わずにオール電化でのキャンプを試してみました。
 実際にやった感想としては、簡単で手軽なのでありだと思います。特に女性は子供がいる場合には、こだわりのある難しいキャンプ道具よりも手軽で身近な電化製品の方が使い易いですよね。

 DELTA2と同じ1kwhの電源があれば、使用状況にもよりますが、オール電化でも一泊は大丈夫だと思います。
 実際に普通に家電品を使って、朝食後には残り34%でした。

使用後のDELTA2バッテリー残量

一泊使用後のバッテリー残量は34%

 ただ、寝る時に複数人が電気毛布を使ったりすると厳しいでしょうね~。
 私の場合は、車にもサブバッテリーがあるので、2日目にDELTA2を充電しました。

 実は私もキャンプを始めた頃には電気を使わない事には強い拘りがあり、冬キャンプで薪ストーブやパープルストーブを使っていたのですが、コタツでのお座敷スタイルを覚えてからはあまり拘りはなくなっちゃいました。
 ポータブル電源等の使用に関しては手抜きとか邪道とかいう考えもあるとは思いますが、自分が楽しくキャンプをできれば良いのではないでしょうか?
 と、昔電機は邪道と思っていた私は思います。だってそもそも、スマホやカメラで電気を使ってますよね~。
 人それぞれだと思いますので、今回のオール電化キャンプが参考になれば幸いです。

我が家のリチウムイオンバッテリーシステム

 参考までに我が家のリチウムイオンバッテリーシステムを紹介します。

サブバッテリーシステム全体像

自作のサブバッテリーシステム

 取り付け作業に関しては、C26セレナ サブバッテリー リチウム化をご覧下さい。

スマート リン酸鉄リチウムイオンバッテリー ヒート機能付 100AH 12V

スマート リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
スマート リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
ヒート機能付 100AH 12V

テックMロゴ

正弦波インバーター2000W 12V 50/60HZ切替可能

正弦波インバーター2000W
正弦波インバーター2000W
12V 50/60HZ切替可能

テックMロゴ

走行充電器 12V50A MPPT チャージコントローラー内蔵

走行充電器 12V50A
走行充電器 12V50A
MPPT チャージコントローラー内蔵

テックMロゴ

BT-2 BLUETOOTH モジュール

BT-2 BLUETOOTH モジュール
BT-2
BLUETOOTH モジュール

テックMロゴ

 Youtube動画を作成しました。興味のある方はご覧下さい。

 

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