C26セレナ バッテリー交換

 ある朝、出勤しようとすると愛車セレナ(C26)のエンジンがかかりません…。
 ブースターケーブルで応急処置をしましたが、数日後には再び始動不能に。

 前回交換から4年半経過しているため、明らかにバッテリーの寿命です。
 ディーラーやスタンドに頼むと4万円以上かかる高額作業…。そこで今回は、費用を抑えるためにDIYでバッテリー交換に挑戦しました!

バッテリー交換:業者 vs DIY(費用比較)

 交換方法は大きく分けて2通りあります。

【業者(ディーラー・GS)に依頼】

  • 費用目安:4万円〜
  • メリット:安心、手間なし、リセット作業も完璧
  • デメリット:とにかく高い

【自分で交換(DIY)】

  • 費用目安:1.8万円〜(部品代のみ)
  • メリット:半額以下で済む
  • デメリット:手間がかかる、知識が必要、廃バッテリー処分が面倒

 私は迷わず「DIY」を選択。ネット通販を活用すれば、高性能バッテリーでも2万円以下で手に入ります。

用意したもの:パナソニック「カオス」とバックアップ電源

 今回購入したのは、パナソニックの大容量バッテリー「カオス(N-S115/A3)」です。
 C26セレナのアイドリングストップ車に対応する規格(S-95)の上位互換モデルです。

 また、交換中にナビや時計の設定が消えないよう、エーモンの「メモリーバックアップ」も用意しました。

DIY交換手順(5ステップ)

 実際に駐車場で行った交換手順を解説します。

1. エアーダクトの取り外し

エアーダクトの取り外し

 C26セレナはバッテリーの上にエアーダクトが被さっています。
 手前と奥にあるプラスチック製の留め具(クリップ)を外し、ダクトを引っ張り出します。

2. 端子の取り外し(マイナス→プラス)

古いバッテリー

 メモリーバックアップを接続してから、端子を外します。
 鉄則通り、「マイナス(黒)→プラス(赤)」の順で外します。

3. バッテリーの載せ替え

 固定ステーと白いカバーを外し、古いバッテリーを取り出します。
 これが重い!腰を痛めないように注意して新しいバッテリーを載せます。

新品のパナソニックカオス

4. 端子の取り付け(プラス→マイナス)

取り付け完了

 取り付けは逆の手順で、「プラス(赤)→マイナス(黒)」の順で端子を締めます。
 最後にエアーダクトを戻して完了です!

【動画】実際の作業風景

 エンジン始動の瞬間など、動画でもまとめていますので参考にしてください。

まとめ:廃バッテリー処分込みの商品がおすすめ!

 かかった費用はバッテリー代の18,491円のみ。
 業者に頼むより2万円以上節約できました!

 DIYの最大のハードルは「古いバッテリーの処分」ですが、今回楽天で購入した商品は「廃バッテリー無料回収付き(返送用伝票入り)」でした。
 箱に入れて送り返すだけなので非常に簡単。これから挑戦する方は、必ず回収サービス付きのお店を選ぶことをお勧めします。

【注意】DIYは自己責任で

バッテリー交換は感電やショートのリスクがあります。自信がない方は無理せずプロに依頼しましょう。
特にハイブリッド車や電気自動車は高電圧のため、DIYは推奨されません。

 

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