竹田周遊

(2012年11月30日~2013年12月1日)

今回のダイキん家の旅は竹田です。残念ながらファミリーでは行けませんが、父が原尻の滝で一泊し、岡城址にも行くというので、私だけ一緒に行く事にしました。
夕方に出発し、簡単な夕飯の食材を購入。高速で筑後小郡IC~日田ICを通り、その後は212号線を南下します。小国からは442号線に入り竹田へ向かいました。途中瀬の本で休憩したのですが、駐車場の脇には雪が残ってましたね~。

瀬の本での休憩と道の駅原尻の滝へ向かう夜のドライブ

竹田観光の途中に立ち寄った瀬の本の駐車場脇に残る白い雪

竹田へ向かう途中の瀬の本休憩所で駐車場脇に見つけた残雪

道の駅原尻の滝で車中泊

20時前に道の駅原尻の滝に到着したのですが、滝の音はするけど真っ暗で何も見えません。とりあえず飲みながら夕飯を食べ、明日に備えて早く寝る事にしました。夜は星がとても綺麗でしたよ。

道の駅原尻の滝の車中泊で楽しむ美味しい車中飯の時間

道の駅原尻の滝に到着後、車内で楽しんだ美味しい車中飯

原尻の滝

目が覚めると、早速原尻の滝を見に行きました。昨日は真っ暗で分かりませんでしたが、駐車場から歩いてすぐの場所にあるんですね~。
さすがに東洋のナイアガラの滝と言われるだけあって、雄大で綺麗な滝ですね~♪

青空の下に美しく広がる東洋のナイアガラ原尻の滝と黄色い大銀杏

朝の光に包まれる雄大で美しい原尻の滝と見事な大銀杏

滝の脇にある大銀杏も綺麗に色づいていて、なかなかの存在感。いいですよね~。

間近から見上げる大迫力の原尻の滝の滝つぼと水流

間近で見るとさらに迫力を感じる原尻の滝の美しさ


周辺ののどかな景色と綺麗に調和する広大な原尻の滝の全景

のどかな風景の中に突如現れる壮大な原尻の滝

岡城跡

朝食を済ませてコーヒーを飲むと、原尻の滝を後にして、次は岡城址へ向かいました。
原尻の滝から岡城址へ向かう途中の道路では、車が通ると荒城の月のメロディーが流れる場所がありますね~。
8時半頃には岡城址に到着。本当に久しぶりに訪れました。 岡城址と言えばこの大手門付近の石垣が有名ですよね~。私だったらこんな城は絶対攻める気にはなりませんね!

高く強固にそびえ立つ歴史ある岡城跡の有名な大手門の石垣

攻め入るのを躊躇わせるほど見事にそびえる岡城跡の大手門石垣


岡城跡の大手門付近の石垣を別の角度から撮影した風景

久しぶりに訪れてその圧倒的なスケールに感動した岡城跡

何度か訪れた事がある岡城址ですが、今まではこの大手門~本丸までの往復だけしか記憶にありませんでした。
でも今回は巻物のような地図をもらったので、時間もたっぷりある事だし、地図を見ながら隅々を散策する事にしました。 先ずは本丸方面へ向かいます。この二の丸三の丸の石垣も有名ですよね!

美しく積み上げられた岡城跡の二の丸・三の丸の立派な石垣

見事な曲線を描く伝統的な岡城跡の二の丸・三の丸石垣

いつもだったらここを直進して本丸に向かうのですが、

岡城跡の本丸へと真っ直ぐに続く城内の主要な散策路

普段ならこのまま直進して本丸へと進む主要ルート

今回は地図を見ながら右側の道に入り、本丸の下の道を通って御廟方面に向かいます。

地図を頼りに進む岡城跡の本丸下にある御廟方面への分岐ルート

今回は新たな発見を求めて右側の御廟方面ルートへ進みます

落ち葉でいっぱいの御廟付近を通り、一番奥の下原門まで行きました。御廟付近はもう少し早い時期だったら紅葉が素晴らしいと思います。それは次の年に見る事ができました

絨毯のように落ち葉が敷き詰められた岡城跡の御廟付近の風情ある景色

秋の終わりを感じさせる落ち葉が敷き詰められた静かな御廟付近


岡城跡の一番奥深くにひっそりと佇む歴史的な下原門の跡

散策のおかげで初めて辿り着くことができた城の一番奥にある下原門

写真の説明にもあるように、初期の岡城ではこの下原門が正門だったようですね。 城の始まりは、緒方三郎惟栄が源義経を迎えるために作ったようですが、この城が一躍有名になったのは、大友家の将である志賀親次が島津の大軍を相手に一歩も引かないどころか、逆に追い払った戦いですね。
志賀親次が島津の大軍を相手に戦った時代は、下原門が正門で、御廟付近が城の中核だったようです。通常私達が描く難攻不落の岡城のイメージは本丸や西の丸のイメージが強いと思うのですが、実際にはそのイメージの場所は後の中川氏時代に大改修されてできたものであって、本来の岡城のそれとは違っていたようですね。
下原門で折り返し、次は本丸へ!

下原門から折り返して向かった広々とした岡城跡の本丸跡地

下原門から歴史に思いを馳せながら折り返して登った本丸

中川氏時代には三層の櫓もあったようですね。

三層の櫓があったとされる岡城跡の本丸周辺の高台石垣

かつて三層の立派な櫓がそびえ立っていた本丸の石垣上からの眺め

二の丸には瀧廉太郎の銅像があります。この岡城は荒城の月の元となった城としても有名ですね。

名曲「荒城の月」のモチーフとなった岡城跡の二の丸に立つ瀧廉太郎銅像

荒城の月の名曲を生み出すきっかけとなった瀧廉太郎の銅像

その後は西の丸を散策し、近戸門経由で駐車場に戻りましたが、初めて行った西の丸もかなりの広さでした。ここも中川氏の時代に拡張された部分のようです。

後世に大拡張された岡城跡の非常に広大な西の丸跡の風景

中川氏の時代に拡張されたという広大な西の丸をのんびり散策


近戸門を経由して駐車場へと戻る岡城跡の美しい石垣ルート

西の丸から近戸門を経由して駐車場へと戻るルートの素晴らしい石垣

茶の子で昼食

まだまだ何処かに行きたかったのですが、日程の都合上、岡城址を後にして来た道を戻りました。
途中、父のお気に入りの店小国の「茶のこ」で昼食を食べました。私は初めて行ったのですが、我が家の子供達は何度も父が連れて来てるそうです。

熊本県小国町にあるお気に入りのカフェレストラン「茶のこ」の外観

父お気に入りの熊本県小国町にある素敵なお店「茶のこ」へ

昼食を済ませて店を出ると、近くにくまもん仕様の車が止まってましたよ。目立ちますね~。

茶のこのお店の近くで見かけた可愛い「くまモン」デザインのラッピングカー

お店のすぐ近くで見かけて思わず笑顔になった可愛いくまモン仕様の車

今回は急遽ついて行った旅でしたが、初めて見た原尻の滝も綺麗だったし、岡城址の新たな発見もあった有意義な旅となりました。次は来年の紅葉の時期を狙って来たいと思います!

 

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