毎年恒例の「あすからーめん」と紅葉を巡る車中泊の旅に行ってきました。今回も愛車C26セレナで二泊三日の気ままな一人旅です。
旅のハイライトは、高千穂での再会、車中泊スポット「がまだせ市場」と「豊礼の湯」での宿泊、そして国見ケ丘と亀石峠で見れた奇跡的な雲海です。
今回巡った紅葉スポット(用作公園、福貴野の滝、龍門の滝、秋月城跡黒門)や池山水源の様子、そして車中泊を快適にするための直前DIYについても紹介します。
出発前のC26セレナ車中泊DIY(USB・12V増設)
今回も独り車中泊の旅です。出発の数日前に訳あって一旦取り外していた走行充電器を再度取付しました。
それと共に数点の改善を実施。以前は接続していなかったIGN線との接続や、メインバッテリーから走行充電器間のヒューズ位置を変更しました。
さらに、これまでの車中泊経験から「あったら便利」と感じていたUSB端子及び12V端子(シガーソケット)を増設しました。
USB端子はA端子とC端子のコンビを、運転席・助手席の足元付近およびサードシートの両サイドに計4か所設置。12V端子もサードシートの両サイドに2ヵ所設置しました。これで充電環境は完璧です。
出発は遅めの9時40分頃。R386を進んで甘木、日田を経由し、小国から竹田方面へ向かいました。
大分・用作公園の紅葉
いつもだったら用作公園に着くのは早朝なのですが、今回は出発が遅かったので13時頃に到着しました。
事前のSNS情報では「今年はイマイチ」とのことでしたが、実際に見てみてもやはり例年に比べると少し寂しい印象でした。
とはいえ、天気が良くて空が青かったので写真は綺麗に撮れました。場所によっては少し残念なところもありましたが、秋の訪れを感じるには十分でした。
原尻の滝(日本の滝百選)
用作公園の次は「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる原尻の滝へ。
残念ながら対岸へ渡る道はまだ通行止めだったため、滝つぼに下りて行きましたが、午後は逆光になってしまいます。
高千穂の名店「あすからーめん」
16時頃に高千穂の「がまだせ市場」に到着。車中泊の許可を確認し、いざ目的のあすからーめんへ。
オープンと同時に入店し、まずは「若鶏の蒸し焼き」を注文。
ここで嬉しい再会がありました。昨年もここで一緒飲んだSさんと偶然隣の席に!
その後も常連のKさんやオーナー夫妻と楽しく話し込み、おでんやネギラーメンも堪能しました(楽しすぎて写真撮り忘れました…)。
旅先での出会いは車中泊旅の醍醐味ですね。
車中泊スポット:がまだせ市場
一泊目は「がまだせ市場」を利用させていただきました。(※事前に電話で車中泊利用が可能か確認済みです)
施設等の詳細は過去記事紅葉と滝が見たくて車中泊旅2022でも紹介しています。
駐車場に戻り、電気毛布を使おうとインバーターのスイッチを入れたのですが…まさかの起動せず。しかし、予備で積んでいたポータブル電源EcoFlow DELTA2のおかげで助かりました。冬の車中泊に予備電源は必須ですね。
国見ケ丘からの絶景雲海
翌朝5時半、外を見ると霧が出ています。これは雲海のチャンス!急いで国見ケ丘展望台へ向かいました。
車中飯:ホットサンドメーカーでカツサンド
日の出待ちの間に朝食作り。バターロールに豚カツを挟んで焼いたカツサンドです。冷えた体に温かい朝食が染みます。
神々しい雲海とご来光
今回の雲海は、今まで見た中でもトップレベルの美しさでした。
熊本・池山水源
続いて訪れたのは池山水源。いつ来ても水が澄んでいて、神秘的な場所です。
大分・福貴野の滝と龍門の滝
やまなみハイウェイを経由して、宇佐市の福貴野の滝(ふきののたき)へ。展望台からの眺めは絶景です。
その後、龍門の滝にも寄りましたが、こちらは紅葉の状況としては少し期待外れでした。
わいた温泉郷「豊礼の湯」で車中泊
二泊目の宿泊地は、熊本県小国町の「豊礼の湯」です。ここは温泉施設ですが、車中泊での利用も可能です。
詳細は過去記事豊礼の湯 -10℃ 車中泊もご覧下さい。
絶景の露天岩風呂
コイン式の家族風呂(露天岩風呂)を利用。毎回お湯を入れ替える方式なので清潔で、何より景色が最高です。
名物「地獄蒸し」で夕食
ここの楽しみは温泉の蒸気を利用した「地獄蒸し」です。持ち込んだ食材を蒸すことができます。
今回は鶏肉と卵を蒸しました。
亀石峠の雲海と阿蘇の絶景
三日目の朝、亀石峠(日田市)へ向かいました。
到着すると、期待通りの素晴らしい雲海と阿蘇の山々が見えました。
ここでお湯を沸かし、カップうどんで朝食。絶景を見ながらの朝ごはんは格別です。
福岡・秋月城跡「黒門」の紅葉
旅の最後は「筑前の小京都」秋月へ。9時頃に到着しました。
シンボルである黒門周辺の紅葉は、まだ青い部分もありましたがとても綺麗でした。
まとめ
毎年恒例の「あすからーめん」&紅葉巡りですが、今回も素晴らしい旅になりました。
国見ケ丘と亀石峠、2日連続で素晴らしい雲海に出会えたのは幸運でした。また、車中泊スポットとして利用した「がまだせ市場」や「豊礼の湯」は、安心して利用できる貴重な場所です。
我が家のリチウムイオンバッテリーシステム構成
今回の旅を支えたC26セレナのサブバッテリーシステムを紹介します。

スマート リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
ヒート機能付 100AH 12V
(100Ah × 2台 = 200Ah並列接続)

正弦波インバーター2000W
12V 50/60HZ切替可能

走行充電器 12V50A
MPPT チャージコントローラー内蔵
旅の様子をYouTube動画にまとめました。雲海の映像など、動画ならではの景色をぜひご覧ください。
























コメント