もっと旨い豚骨ラーメンを!

前回は初めての豚骨ラーメン作りだったのですが、思ったよりも上手く仕上がり丸星ラーメン風の豚骨臭たっぷりの独特の豚骨ラーメンが出来上がりました。でもこれだけでは全然満足できません!

さっそく2回目のとんこつラーメン作りを開始します!

自作豚骨ラーメンの改良レシピ

時間短めの下茹で

前回とは下茹での方法を変えてみました。元々切ってあるげんこつなので、下茹では短くても良いのでは?と思って下茹での時間を短くしてみることにしました。これぞ試行錯誤ですね。

本格的な豚骨ラーメンスープのコクを出すために水に漬けて解凍しているカット済みの豚げんこつ

げんこつは完全には解凍できておらず、かなりの部分が凍ったままです。まずはこの凍ったげんこつを水に漬け解凍します。

次に寸胴鍋に水を入れて沸騰させます。沸騰したら先程解凍したげんこつを入れます。

豚骨スープ作りの下茹で工程で寸胴鍋の沸騰したお湯から湧き出るげんこつの灰汁取り作業

上の写真のように、沸騰したら灰汁が出ますので、出た灰汁は取り除いていきます。しばらく灰汁を取り除いた後は火を止めてげんこつを取り出し、きれいに洗います。

材料を投入

げんこつを洗い終わると、寸胴鍋に材料を入れて煮込みます。もちろん一旦寸胴鍋も綺麗に洗いますよ。下の写真で一番上にのっているのは、ダイキの大好きなチャーシューです。下の方にはカナとチカが大好きな豚足も入っています。

きれいに洗った寸胴鍋の中に敷き詰められたげんこつと豚足、さらに上に載せたチャーシュー用の豚バラブロック肉

ひたすら煮込む

寸胴鍋を火にかけて強火で沸騰させます。沸騰してからは火を弱めにしてひたすら煮込みます。

チャーシュー作り

約1時間後にチャーシューを取り出し、約4時間後に豚足を取り出しました。
下の写真は今回作ったチャーシューです。外はカリカリ、中はトロトロです。

特製タレでじっくり煮込まれて外はカリッと中は極上トロトロに仕上がった自家製チャーシュー

半熟煮卵作り

今回は半熟煮タマゴにも挑戦してみました!
卵の茹で時間は沸騰してから7分半。茹で時間はお好みの半熟具合によって調整ですかね。

ラーメンの絶品トッピング用にタッパーの中で特製醤油ダレに漬け込まれている半熟煮卵

半分にカットされて中の黄身が絶妙にとろけ出す鮮やかなオレンジ色の自作半熟煮卵

これもかなり美味かったです!

醤油ダレ作り 一番の改善点

そして、決め手の醤油ダレ作り!

昆布やいりこの出汁の旨味を抽出して小鍋で手作りした本格豚骨ラーメンの決め手となる特製醤油ダレ

材料は、昆布、いりこ、白醤油、酒、味醂、塩です。
いりこや昆布を炒った後、残りの材料を入れて整えます。
ラーメン屋さんが豚骨スープの前に何か入れているやつですよ。

豚骨スープを濾して仕上げる

とんこつスープは、今回も15時間程煮込みました。

長時間煮込んだスープを濾します!

大きなボウルとザルを使って15時間煮込んだ豚骨スープから余分な骨やガラを丁寧に取り除くスープ濾し作業

今回は、とても良い感じに白濁したとんこつスープができました!

強火加熱でしっかりと乳化させ美しくクリーミーな白色に白濁した極上の豚骨スープ

ラーメン屋さんが作る時みたいに、最初に丼に醤油ダレを入れ、そこにとんこつスープを注ぐと、出来上がります!

ラーメンの丼の中に手作りの醤油ダレを適量注ぎ入れ本格的な豚骨スープと合わせる直前の仕込み工程

もっと旨い豚骨ラーメンを!のまとめ

ほぼイメージしていたラーメンになりました!
予想どおり、切ってあるげんこつは下茹では短くて良いみたいです。
あまりしっかり下茹ですると、旨みまで出て行く気がします。
それを前回より強めの火で煮込む事で上手く乳化するのでは?
空間を意識した決め手は醤油ダレですね~!

今回のスープの材料は、
げんこつ 約3.5kg
豚足 2P
玉ねぎ 半分
にんじん 1本
長ネギの青い部分 少し
にんにく 2片
しょうが 少し

今回は油を全然取らなかったので、ちょっと油が多目のラーメンになりました。

それはそれで美味かったのですが、次回は油を半分程取ってみたいと思います。

試行錯誤が続きますが、美味しいラーメンのためなら頑張れますね!

 

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