最後に行ったダイキん家のキャンプは、父娘キャンプinスノーピーク奥日田でした。
ファミリーキャンプと考えると更に前になり、楽しいファミキャンin山鳥の森になりますかね。
4年間のブランクとリビングシェルの行方
カナちゃんと二人で行ったスノーピーク奥日田でのキャンプは4年前の9月末だったので、間もなく4年間もキャンプに行っていない事になります。全盛期には暇さえあればキャンプに行っていたのに不思議なものですよね~。
という事は、あの時に修理に出したリビングシェル。せっかく修理が終わって帰ってきたのに、そのまま4年間も放置していたことになりますね。次に設営した時に大丈夫かな~?ちょっと心配になります。
秋冬キャンパーの季節到来!しかし同行者は…?
普通に考えると、キャンプと言えば夏というイメージがあると思うのですが、元々秋冬キャンパーの私は、夏にはあまりキャンプには行っていませんでした。個人的に超暑がり&汗っかきなので、夏のキャンプはベタベタしそうであまり行く気にはなりませんでした。
どちらかというと、寒い冬に焚き火や薪ストーブの炎に癒されるタイプなんですよね~。
でも、段々と良い季節になってきた気がします。そろそろです。もう少し気温が低くなり、みんなが寒いと感じ始めた時が私のキャンプシーズンの始まりですね。
ただ、次のキャンプを妄想すると、何だか嫌な気がします。
当然私はキャンプに行きたいと思っているのですが、他に誰がついて来るのか?という問題があります。
現在の我が家の状況はというと、ダイキは結婚して横浜に在住。カナちゃんは大学生最後の年で埼玉に在住。実際家に一緒にいるのは、私とリン子とチカだけです。
チカは専門学校で就職に向けて勉強に励んでいます。しかも我が家は貧乏なので、バイトにも頑張っています。なかなかそれを連れて行く訳にもいきませんよね・・・。ということは、チカが家に残ればリン子も家に残る可能性が大・・・。
やっぱり完全ソロキャンプin志高湖キャンプ場の時のようなソロキャンプしかないのかな~?寂しいソロではなくて、せめて夫婦2人だけでも行きたいですよね。
復帰戦の妄想計画:セレナでミニマムキャンプ
私の頭の中での妄想では、セレナで極力荷物を減らしてキャンプに行きます。
- 場所:歌瀬キャンプ場か久住高原、あるいはオートキャンプ場高千穂。
- 装備:リビングシェルとインナールームS。クーラーボックスはモービルクール。ランタンはペトロマックスとコールマン639。
- 暖房:パープルストーブ(薪ストーブは邪魔なので却下)。
そんな感じの場所と装備で2泊ぐらいして、3日目にはのんびりと撤収してからの高千穂入り。もちろん目当てはお決まりのあすからーめん!
あすからーめんで満足した後は、車中泊です。
そして翌日に帰って来るパターンが最高ですね。更なる問題は、キャンプ道具を積んだままのセレナで車中泊ができるかどうか?ということです。この問題で最大の障害になるのは、モービルクールの大きさですね。
まだもう少し時間があるので、上記の問題を解消して、久しぶりのキャンプに行きたいですね~!
と思っているのですが、ストレス溜まりまくっているので、早めにキャンプで癒されたいです!
逆にもっと遅めにして、キャンプ場をベースにしての紅葉巡りもいいですよね~♪
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