竜良山登山(2019年12月15日)

 今回のダイキん家の登山は竜良山です。職場のY隊長が登ったという話を聞いて、私も登ってみたくなりました。

 この竜良山は対馬の最南部にある559mの山ですが、この山自体が天道信仰の聖地とされてきたようで、人の手がほとんど加えられていなく、昔からの自然のままの原生林が残っている極めて珍しい山だそうです。

 いつものように8時過ぎに家を出発し、久田のサイキで食料と水を購入し、竜良山へと向かいます。
 ヤマネコステーションの手前から林道を進んで行けば、登山口の脇にも数台の車が停めれるとのことだったのですが、安全策をとってヤマネコステーションの手前の広い駐車場に車を停めました。

 駐車場で準備をして歩いて行きますが、一旦林道の分岐点に戻ってから登山口へ向かいます。

 ゆるやかな林道を歩き始めてすぐに思いましたが、セレナでこの道を行かなくて良かったです。もし竜良山に登られる方がいたら、大きい車なら絶対ヤマネコステーションの駐車場がお勧めです。

 駐車場からは5~6分で登山口に到着します。

 登山口からは段々と登りになっていくのですが、とにかく大きな木でいっぱいです。下の写真の木なんかは、人の顔に見えませんか?

 ロードオブザリングに出てくる木の巨人のように見えて、何だか動き出しそうな気がしてました。

 その後も大きな木でいっぱいの原生林を通っていくのですが、所々に超大きな倒木がありましたね。

 私はピンクのマーキングを目印に登っていたのですが、この大きな倒木の辺りで次のマーキングがどこにあるのか分からなくなりました。最初にこっちと思って進んで行くと何だか違うような気がし、マーキングも全く見えなくなりました、仕方なく倒木の方へ引き返していると、途中にピンクのマーキングを発見。再び登山道に戻ることができました。

 その後段々傾斜がきつくなりますが、頑張って登っていくと尾根の部分に到着します。

 ここからは尾根の上を通るのでなだらかな道を進みます。と思って進んで行くと、すぐに間違いだと気づきました。

 上の写真のように岩ゴツゴツの急勾配のみちがひたすら続きます。何処が登山道か分からずに、傾斜の低そうなラインを狙って登って行きますが、岩が大きいのでチビッ子の私は足を上げるのがきつい事・・・。疲労も溜まってくるので尚更足があがりません・・・。何とか頑張って登っていくと、少し視界が開けてきました。

 頂上が見えてきたので、よじ登ったのですが、少し先に行けば普通に歩いて行けたようです。

頂上からの眺めは最高です。

頑張って登った甲斐がありました!

 本当はここでカップラーメンでも食べたかったのですが、ここはとても神聖な山です。そんな事をしてはいけないし、風も強くて寒かったので、すぐに下山しました。

 今回は神聖な竜良山へのソロ登山でしたが、古代からの原生林を通っての何だか神聖な気がする登山でした。登り約1時間10分、下りは約50分でした。そして前回の有明山と同じく出会ったのは人一人と鹿一匹でした。

 対馬生活も残りあと僅か。次は何処に登ろうかな?

 

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