筑紫地区の桜の名所

夜桜ライトアップと屋台を満喫!朝倉市・甘木公園でお花見ドライブ(2005年4月8日)

今回のダイキん家のお出かけは甘木公園です。

前々からリン子が「桜でも見に行きたい」と言っていたので、私も「たまには花見にでも行こうか」という気分になり、インターネットで近場の桜を検索。甘木公園に夜桜を観に行くことにした。

甘木公園の池の周囲を美しく彩る夜桜ライトアップと水面に反射する幻想的な光景

リン子のリクエストでインターネット検索して見つけた、朝倉市の甘木公園の夜桜観賞へ

甘木公園に着くと駐車場はそれほどでもなかったのですが、公園内は人でいっぱい。出店もいっぱいでした。ついでに私は飲みたい衝動でいっぱいいっぱい。でも、我慢、我慢。
奥に歩いて行く途中にT夫妻と久々の再会。2人共元気そうでした。
出店でたこ焼きやフライドポテトなどを買って食べた後、公園を1周してみました。写真ではイマイチかもしれませんが、綺麗な桜でした。まだまだ撮影の腕の方が・・・。夜の写真撮影は特に難しいですね~。

甘木公園の園内に咲き誇る桜の木々が夜のライトアップに照らされて白くきらめく景色

たくさんの屋台出店と花見客で大賑わいの園内。奥へと進む途中で偶然友人夫妻とも再会しました

甘木公園の夜の暗闇に鮮やかに浮かび上がる満開の美しい夜桜のクローズアップ

夜のカメラ撮影は難しいけれど、実物は本当に息をのむ美しさの夜桜並木

夜間照明に照らされて公園内の遊歩道を覆うように咲く見事な桜のトンネル

たこ焼きやフライドポテトをつまみながら、家族みんなでのんびり公園を1周

甘木公園の大きな池の対岸から眺める光り輝くライトアップされた桜並木の全景

水面に明かりが反射してどこまでも幻想的。これぞ近場の隠れた夜桜名所です

甘木公園を後にして、次は河内ダムの下に夜桜を観に行きました。写真はありませんが、こちらも綺麗でしたよ。

来年はゆっくりと、花見で一杯といきたいですね。

 

池に映る幻想的な水鏡!久留米市・浅井の一本桜の混雑と早朝ドライブ(2008年4月12日)

去年から気になっていた浅井の一本桜がどうしても見たくてたまらなくなり、朝から一人で見に行ってきました。

出発は6時半。このくらい早く出ればそんなに人はいないだろう?と思っていましたが、現地に到着すると、まだ7時すぎなのに、駐車場はすでに満車・・・仕方なく、駐車場の手前の脇に車を停めました。

駐車場から少し歩くと目的の一本桜がありました。たしかに綺麗な桜です。また、池に写る姿が美しい!!これで曇りじゃなく、太陽が出ていたら最高の写真が撮れたのにな・・・後ろの方から聞こえる声には「雲の合間から太陽が出るのを1時間程待っているが、なかなか出てこない・・・」と聞こえてきます。どうりで車も人も多い訳ですね~。

久留米市山本町にある浅井の一本桜が手前の池に見事な水鏡として上下反転して映る感動的な風景

念願だった浅井の一本桜!静かな池の波紋に映り込む佇まいは息をのむ格別な美しさ

堂々たる樹齢を誇る浅井の一本桜の風格ある立ち姿と池の水面に広がる水鏡のクローズアップ

曇り空なのがちょっぴり惜しいけれど、四方に力強く広がる枝ぶりは圧巻のスケール

下の写真は撮影ポイントの様子です。みんな三脚を持ってきて、雲の合間から陽が射すのを待っているのでしょうか?

浅井の一本桜の絶景水鏡を撮影するために池の畔に三脚を立てて並ぶ大量のカメラマン達の様子

朝7時過ぎでこの混雑!ベストショットを狙うカメラマン達が太陽を待ち構えています

池の周囲の青々とした緑の草木とコントラストをなす満開の浅井の一本桜の威容

豊かな水をたたえた池を見守るように咲き続ける、圧倒的な存在感の一本桜

浅井の一本桜の根本付近から見上げる満開の薄ピンク色の桜の花びらと複雑な枝の形

近くで見上げる大迫力の巨木。周囲の善導寺付近は道がとても狭いのでアクセスは要注意です

この日はNHKの朝の中継があっていたようで、下の写真の中継車も来ていましたよ!

浅井の一本桜の現地駐車場近くに停車しているNHKのテレビ番組の電波送出用の衛星中継車

やはり今が一番の見頃!広場には全国放送のNHK中継車も出動していました

来年は天気の良い日か、夜のライトアップされた時に来たいですね。みなさんも是非言ってみては?ただし、善導寺付近の道は狭いのでご注意を!!

 

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名将・高橋紹運の玉砕の地!太宰府・岩屋城跡に咲き誇る歴史の桜(2009年3月28日)

今回のダイキん家のお出かけは岩屋城跡です。

今日は夕方からは職場の行事があり、誘われていた花見には参加できませんでした・・・(涙)

午前中は、カナちゃん以外は用事が無いので、岩屋城跡に花見に出かけました。少し早かった様ですが、桜も綺麗に咲いてました。

太宰府の岩屋城跡の未舗装の駐車場スペースと周囲を囲む山々の自然風景

カナちゃんがお留守番のため、家族みんなで午前中に太宰府の歴史名所・岩屋城跡へ出発

岩屋城跡へと続く緑あふれる登山道の入り口付近に控えめに咲き始めた桜の木

見頃には少し早めの訪問でしたが、山道には綺麗な桜の開花が見られました

岩屋城跡の案内看板が立てられた道沿いに美しく咲き誇る満開に近い一本の桜

周囲を見渡すと、歴史ある案内板の横で凛と花を開かせる立派な桜を発見

岩屋城跡の絶景を背景に満開の桜の枝の向こうに太宰府から筑紫野まで見渡す大パノラマ

桜の枝の隙間から眼下に広がる街並みは、太宰府を一望できる見事な大パノラマです

岩屋城跡の青空に向かって薄ピンク色のはかない花びらをたくさん咲かせるソメイヨシノの桜

澄み渡る春の青空に吸い込まれそうなほど綺麗に芽吹いたソメイヨシノ

岩屋城跡の本丸跡地に咲く若々しい桜の木の全体の佇まいと周囲の広場の風景

戦国時代に思いを馳せながら、この激戦の地に咲く桜を家族で静かに見上げます

岩屋城跡の大きな石碑の周辺を包み込むように優しく枝を伸ばす美しい山桜の景観

春の暖かな光を受けながら、山城の歴史を今に伝える石碑と満開の桜

わずか763人で島津の5万に挑む!高橋紹運公の玉砕戦を学ぶ

戦国末期、この場所は大友方の勇将高橋紹運の居城でした。師と仰ぐ立花道雪と2人で、転がり落ちる大友家を支えた名将ですね。
その高橋紹運の居城岩屋城に、1586年九州制覇を目指す島津の大軍が押し寄せました。5万ともそれ以上とも言われています。対する高橋勢はわずか763人。要害の宝満山城に立て籠もる事もできましたが、あえてここで島津勢を迎え撃ちました。
紹運は再三の降伏勧告を拒否し、7月14日に決戦の火蓋は切って落とされました。数十倍の敵を相手に一歩も引かず、島津勢の犠牲者は増えるばかりでした。しかし、圧倒的な数を頼りに島津勢はどんどん攻め上がってきます。衆寡敵せず、遂に26日には外郭が破られました。翌27日に城は堕ちるのですが、紹運以下763名全員が玉砕。しかし島津の被害は甚大で、九州制覇は夢と消えました。

岩屋城の二の丸跡地にある綺麗にお供え物がされ手入れが行き届いた高橋紹運公の墓碑

本丸跡の下の二の丸跡にある高橋紹運公のお墓。今も大変美しく整備されています

道の上は高橋紹運公が自決した本丸跡ですが、道の下側には二の丸跡があり、そこに高橋紹運公の墓があります。そこにお参りに行ったのですが、とても綺麗に整備されていました。今でもゆかりのある誰かがきちんと整備をしているんですかね~。

岩屋城跡の二の丸付近から生い茂る木々の隙間に淡く咲き誇る山桜のはかない風景

壮絶な歴史の舞台に咲き誇る桜は、静かに現代の私たちを見守ってくれているようです

その激戦の地に咲く桜は、現代の私達に何を語りかけているのでしょうか。

 

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