殺風景な庭をおしゃれにするDIYプロジェクト第4弾!
これまでにブロック塀のモルタル造形、レンガ風塗装、レンガの花壇を作ってきました。
今回は、庭の中でひときわ味気なさを放っている「ハウスメーカー純正の立水栓」を、レンガを使っておしゃれにリメイクします!
これまでの庭DIYの経緯
入居時は手つかずで殺風景だった庭。予算もないので自分でDIYすることに決めました。
これまでの工程はこちらの記事をご覧ください。
- 第1弾:自分でできる! モルタル造形(造形編)
- 第2弾:自分でできる! モルタル造形(塗装編)
- 第3弾:自分でできる! レンガの花壇
壁や花壇がレンガ風になったので、立水栓も統一感を持たせてレンガで作ることにしました。
立水栓リメイクの計画
今回の作業は、既存の立水栓の周りにレンガを積んでカバーする形で作ります。
ポイントは以下の2点です。
- ガーデンパン(水受け)の自作:市販のパンは高いので、モルタル造形で底面を作ります。
- 蛇口の交換:機能性と見た目を兼ね備えた「2口蛇口」に交換します。
準備した材料と道具
1. レンガとモルタル
花壇作りで余ったレンガと、追加購入したレンガを使用しました。
モルタルや鏝(コテ)などの道具も前回と同じものを使っています。
2. 水性塗料(オレンジ色を作成)
モルタル造形部分の着色に使用します。
欲しいオレンジ色が売っていなかったので、赤と黄色の塗料を混ぜて自作しました。
3. おしゃれな2口蛇口
アンティーク風の真鍮製2口蛇口を選びました。
1つは手洗い用、もう1つはホースを繋ぎっぱなしにできるので、洗車や水撒きに非常に便利です。
DIY作業の手順
1. レンガ積みと散水ホース置き場の作成
まず、立水栓の周りにレンガを積んでいきます。散水ホースを置くためのスペースも確保しました。
シンク周りは2~3段レンガを積み上げ、ちょっとした物が置けるスペースも作りました。
目地にはしっかりとモルタルを詰め、白く塗装して仕上げています。
2. ガーデンパン(水受け)のモルタル造形
一番の難関、水受け部分の作成です。
まず底面にモルタルを塗り、水勾配(排水口に向かって傾斜をつける)を意識しながら土間鏝で平らにならします。
モルタルがある程度硬化したら、千枚通しで目地を描き、目地鏝で形を整えて「乱形石風」の模様を造形しました。
3. モルタル造形の塗装(エイジング)
翌日、塗装を行いました。
全体を白系で下塗りした後、自作したオレンジ色などで塗り絵のように色を付けていきます。
4. 蛇口の交換
古い蛇口を工具を使って取り外し、新しい蛇口のネジ山にシールテープを巻いて取り付けます。シールテープは水漏れ防止に必須です。
完成!ビフォーアフター
完成した立水栓がこちらです。無機質だった立水栓が、レンガの温かみのあるおしゃれな水場に生まれ変わりました!
おしゃれな散水ホースも導入
立水栓に合わせて、ブラウンカラーのおしゃれなホースリールも購入しました。
【重要】ホース接続時の注意点
このおしゃれ蛇口にそのままホースを繋ぐと水漏れしてしまいます。
水漏れを解消するために、以下の「メタルホーセンド」と「蛇口ニップル」を追加購入しました。
これらを使えば水漏れは完全に解消します。
Youtube動画も作成しました。モルタル造形の様子など、動画の方が分かりやすい部分もありますので、ぜひご覧ください。













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