車中泊をしていると、着替えや寝袋などの荷物がどうしても散乱してしまいがちですよね。
そこで、デッドスペースになりがちな「天井」を活用して収納スペースを作ることにしました。
家に余っていた「スノコ」と、DIYの味方「イレクターパイプ」を使って、照明付きの天井収納を自作します!
天井収納のDIY計画
天井のアシストグリップ(手すり)を取り外し、専用のアタッチメントを使ってイレクターパイプを渡します。
セカンドシートとサードシートのアシストグリップを利用して縦方向のバーを作り、そこから横方向にパイプを渡して棚(ラック)を設置する作戦です。
さらに、夜間の車中泊を快適にするために、棚板(スノコ)にLED照明も埋め込みます。
準備した材料(コーナン&ネット購入)
1. イレクターパイプ(スペーシアパイプ)
ホワイトカラーのイレクターパイプ(φ28mm)を6本購入しました。
2. ルーフバー取り付け用アタッチメント
アシストグリップのネジ穴を利用してイレクターパイプを固定するための専用金具です。セカンド・サードシート左右用に4個入りを2セット購入。
3. メタルジョイント
縦方向のパイプに横方向のパイプを接続するためのジョイントです。強度のあるメタル製を選びました。
4. その他(照明、ニス、スノコ)
照明は調光可能なLEDバーライトを購入。
棚板には家にあったスノコを再利用し、水性ウレタンニス(ケヤキ色)で塗装しました。
天井収納の製作手順
1. アタッチメントの取り付け
天井のアシストグリップ(M6ボルト固定)を取り外し、その穴を利用してアルミ製のアタッチメントをしっかり固定します。
2. パイプの組み立て
パイプカッターで必要な長さにカットしたイレクターパイプを、アタッチメントとジョイントを使って組み上げていきます。
縦方向(前後)のバーを作り、そこに横方向のバーを渡して「井桁」のようなフレームを作ります。
3. 棚板(スノコ)と照明の作成
ニスを塗ったスノコ2枚を連結し、裏側にLEDライトの配線を通して取り付けます。
スノコを使うことで軽量化でき、隙間から光が漏れるので圧迫感も軽減されます。
4. 取り付け
完成したスノコ棚を、天井のパイプフレームに結束バンドでしっかりと固定します。
一人作業だったので頭で支えながらの固定でしたが、なんとか完了!
まとめ:デッドスペースが便利な収納に!
余っていたスノコを活用して、低コストで実用的な天井収納が出来上がりました。
先日行った車中泊旅でも、着替えなどをサッと置けるので車内が散らからず、照明も明るくて非常に快適でした。
多少頭が当たる部分もありますが、パイプの長さを調整するなどして改良していこうと思います。
車内の収納不足にお悩みの方は、ぜひ天井空間の活用にチャレンジしてみてください。
Youtube動画も作成しました。制作過程や照明の明るさなど、動画で見るとより分かりやすいと思います。









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