紅葉の久住登山

今回のダイキん家の登山は、紅葉のくじゅう登山。あまり考えずに「参加します。」と返事をしたのですが、いきなりの本格的登山のようです。

しかも場所は初のくじゅう連山です。しんちゃんに誘われて大所帯で登ることとなりました。
カナとチカを連れて行くのですが、実はカナとチカは朝が大の苦手・・・。その対策として、前日の夜から実家の駐車場に車を停め、その中で寝ました。そして朝早くに私だけ起き、後ろで寝ている娘達を乗せたまま久住へ出発しました。
本当によく分らずに一緒について行く事にしたのですが、よくよく聞いてみると、当初は大船山に登る予定だったようですが、予定を変更して牧ノ戸から中岳へ登る事になったようです。とそれを聞いても、あまりピンとこないのですが・・・。
まずは牧ノ戸の駐車場でビビリました(涙)
皆さん本格的な登山の装備の数々・・・。大人も子供も上から下まで雑誌で見るような登山の格好です・・・。中でも一番驚いたのは、みんな何だかリュックからストローが伸びていて、それで水が飲めるようです。
それに比べて我が家は・・・。普段着の上に100均で買ったカッパを着ているだけでした・・・。
しかも小雨・・・。

牧ノ戸登山口からくじゅう中岳へ向けて出発!

くじゅう連山の中岳登山ルートの起点となる牧ノ戸登山口の様子

カナとチカだけシースルーのカッパですw

簡易的な雨具を着て牧ノ戸峠からの登山道を歩き始める子供たち

くじゅう連山の整備された山道を登っていく登山グループ

内緒にしてましたが、娘達の準備があまりにも遅いのと、自分達の装備の失敗への思いからか、買い込んでいた昼食を車の中に忘れました・・・。
登り始めると、最初はけっような急な坂が続きましたが、登りきると絶景が待ってます。遠くには由布岳も見えましたよ。

登山道の先に見える美しい由布岳とくじゅう連山の紅葉

くじゅう登山の道中から遠方に望む美しい由布岳の山影

そこから進んで行くと、美しい山並みを見る事ができます。しかも、思った通り紅葉が綺麗です。皆さんが久住久住と言って登る気持ちがやっと分かりましたね!
天気はイマイチでしたが、本当に綺麗です。カナとチカも大喜び!

山肌が見事に赤や黄色に色づいたくじゅう連山の紅葉景色

ススキも綺麗ですね。

秋の登山道沿いに群生して白く輝く美しいススキ

雄大なくじゅうの自然に囲まれた山道を歩く子供たち

くじゅう連山の段原付近と思われる開けた登山ルートの景色

貧弱な装備でも頑張って登るカナとチカ。我が家だけ貧乏で御免ね。

軽装ながらも一生懸命に岩場の登山道を登る子供の姿

あれが久住山のようです。

中岳ルートの途中に雄大にそびえ立つ久住山の山容

神秘的な御池を抜けて九州本土最高峰の中岳山頂へ!

バイオトイレの横の避難小屋で休憩した後は、九州本土最高峰の中岳を目指します。
久住別れから御池へ。カナとチカは、こんな所に池があるのでビックリしてました。真冬になると池の水が凍り、その上を歩いて渡れるそうですよ!

くじゅう連山の中岳山頂手前にある神秘的な御池の風景

御池付近から天気が急変しました。雨はそれほど酷くないのですが、とにかく風が凄い。貧弱なペラペラの装備しか持たない我が家の体感温度は氷点下。
中岳の頂上で記念撮影をしますが、とにかく風が強くて寒い!カナちゃん得意の笑顔さえ出せません・・・。

強風が吹き荒れる九州本土最高峰・くじゅう中岳山頂での記念写真

天候が急変し霧と強風に包まれた中岳山頂付近の岩場

強風と寒さで限界に…急いで牧ノ戸駐車場へ下山

なんとか中岳に登りましたが、カナとチカは寒さが限界でした。皆さんに別れを告げ、途中離脱。しかも、私のせいで食べ物がありません。「駐車場に着いたら暖かい食べ物や飲み物を買ってあげるから。」と言って、ノンストップで駐車場に戻りました。

寒さに耐えながら牧ノ戸駐車場を目指して急ぎ下山する子供たち

霧の晴れ間から見下ろす牧ノ戸峠方面の下山ルート

駐車場まで戻ってきて見てみると、娘達の足元はこんな状態。
やっぱり装備が必要ですね~。

雨とぬかるみで泥だらけになったスニーカーとズボンの裾

あまりにも寒かったので、売店でホットミルクを飲んで暖まりました。

牧ノ戸峠の売店で冷え切った身体を温めてくれるホットミルク

天気は最悪でしたが、とても楽しかったです。次回は装備を考えて、忘れ物も無いように!

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