リビングシェル&アメニティードーム連結

 初の雪中キャンプに始まったダイキん家の冬キャンプスタイル
 当初は「リビングシェル+インナーテント」のカンガルースタイルでしたが、子供たちの成長に伴い手狭になってきました。

 そこで導入したのが、定番テントアメニティドームとの連結です。
 今回は、試行錯誤してたどり着いた「簡易連結」「LBトンネルを使った連結」のメリット・デメリットについて、実体験を元に比較レポートします。

スタイル①:手軽さ重視の「簡易連結」

 まずは、リビングシェルのパネルを跳ね上げ、そこにアメニティドームの前室を突っ込む「簡易連結」スタイルです。
 アメニティドームを寝室として独立させることで、リビングシェル内を広々としたリビング専用スペースとして使えます。

リビングシェルとアメニティドームの簡易連結

設営が楽な簡易連結スタイル。

 これでも十分に広くて快適なのですが、本来の連結方法ではないため、どうしても連結部分の幕が綺麗に収まりません。
 気にしない人も多いと思いますが、私はどうしても隙間や見た目が気になってしまい、さらなる進化を模索しました。

スタイル②:広さ重視の「LBトンネル連結」

 そこで導入したのが、連結専用パーツ「LBトンネル」を使った完全連結スタイルです。

LBトンネルを使った連結

見た目も本格的なトンネル連結。

 このスタイルの最大の特徴は、リビングと寝室の間に「トンネル部分」という新たなスペースが生まれること。
 これにより、さらに広大な居住空間を確保できます。

LBトンネル連結のデメリットとコツ

 しかし、実際にやってみるといくつかの課題が見つかりました。

  • 設営が面倒:パーツが増える分、手間がかかります。
  • 広大なスペースが必要:区画サイトだと枠に収まりきらないことも。
  • フィット感の問題:アメニティドームの後ろが浮いてしまう。

 特にフィット感については試行錯誤しましたが、「アメニティドームを少しLBトンネルの中に押し込む(前室ではなく寝室本体を基準にする)」ことで解決しました。

アメニティドーム右側の連結

右サイドを奥に押し込むのがコツ。

アメニティドーム左側の連結

これで隙間なく繋がりました。

冬キャンプの敵「隙間風」問題

 完璧に見えたこのスタイルですが、真冬のキャンプでは「隙間風」に悩まされました。
 LBトンネルの結合部分や、アメニティドームのフライシート下から冷気が入り込んでくるのです。

 ただ、雪中キャンプの場合は別です。積もった雪が天然のスカートとなり、隙間を埋めてくれるので驚くほど暖かくなります。

雪中キャンプでの連結

雪が隙間を埋めてくれます。

雪のおかげで暖かい

雪中キャンプならこのスタイルが最強かも?

結論:結局どっちがいいの?

 色々と試した結果、最終的にダイキん家が落ち着いたのは、やはり「簡易連結」でした。
 理由は単純で、「設営の手軽さ」「区画サイトへの対応力」です。

最終形のリビングシェル連結

三日月の滝公園キャンプ場での簡易連結スタイル。

 慣れてくれば、簡易連結でも綺麗に収めることができます。

綺麗に収まった簡易連結

工夫次第で隙間も減らせます。

【ダイキん家の結論】

  • LBトンネル連結:2泊以上の長期滞在で、かつサイトが広大な場合におすすめ。
  • 簡易連結:1泊キャンプや区画サイト、設営・撤収を楽にしたい場合におすすめ。

 ※追記:最近の新しいリビングシェルは、オプションなしでもアメニティドームと綺麗に連結できる機能がついているようです。羨ましいですね!

 

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