初の雪中キャンプin山鳥の森オートキャンプ場Ⅲ

(2006年1月6日~2006年1月8日)

念願の初挑戦!一面銀世界の山鳥の森オートキャンプ場で雪中キャンプ

今回のダイキん家のキャンプは、みんなが超お気に入りになった山鳥の森オートキャンプ場での新春キャンプです。薪ストーブパープルストーブなどの防寒グッズを多数揃え、あんまり深くは考えずに初の雪中キャンプに挑戦します。父とマックも後からキャンピングカーで合流しての合同キャンプを計画しました。

まずはダイキん家だけで張り切って出発し、12時半頃に山鳥の森オートキャンプ場に到着し受付を済ませました。

到着すると、下の写真のように山鳥の森オートキャンプ場は一面の銀世界でした。

山鳥の森オートキャンプ場の新春を彩る一面真っ白な美しい雪景色の全配

一面の銀世界が広がる山鳥の森オートキャンプ場

受付で確認すると他のキャンパーはほとんどいなかったので、前々から狙っていた温泉横のサイトをゲットすることができませんでした!

過酷な雪かきと凍った地面!初めてのリビングシェル設営に大苦戦

設営するサイトは決まったのですが、まず迷ったのが雪の上にそのまま設営していいのか?それともある程度雪かきをした方がいいのか?という事です。
やっぱりそのままよりも雪かきをして設営した方が良いような気がして、管理棟で雪かき用の道具を借りてまず雪かきを開始!
雪かきを開始したのですが、雪かきをしても、雪の下は凍ってます。しかも、せっかく雪かきをしても、暫くするとどんどん雪が積もります。どうすればいいのやら・・・。
元々リビングシェルも初めての設営なので上手くいく筈もなく、寒さで手が悴むのも手伝って時間ばかりが過ぎていきます・・・。
途中、見かねたオーナーさんが「手伝いましょうか?」と言ってくれましたが、「大丈夫ですよ。」と答えました。本音を言うと何を手伝ってもらえばいいかも分かりませんでした。

山鳥の森オートキャンプ場の温泉横サイトで雪かきをしながらテント設営を進める様子

温泉横のサイトを確保して必死の雪かき作業

下の写真では一応設営完了のように見えますが、きちんとペグダウンも終わっていませんでした。
地面が完全に凍っていたためソリッドステーク以外のペグは全く役に立たず使い物になりません。
何とか本体とインナーテントは設営できたものの、インナーテントフルフライもかけていない状態でギブアップ。
寒いのでシェルの中に入っていても、インナーテントフルフライをかけてないので、インナーテントとリビングシェルの隙間から寒風がどんどん入ってきます。
余りにもカチカチの地面にソリッドステークも曲がってしまいました。 仕方なく、このままの状態で父とマックの到着を待つ事にしました。

極寒の雪の中で何とか立ち上げたスノーピークのリビングシェルテント

雪中キャンプで初設営した我が家のリビングシェル

頼もしい助っ人!キャンピングカーもっちゃん号で家族みんなが合流

暫くすると父とマックがもっちゃん号で到着。
父とマックだけの予定だったのですが、なんと母と祖母(79歳)までついて来ていました。母は乗り気ではなかったのですが、祖母がどうしても一緒にキャンプに行きたいと言ったので仕方なくついてきたようです。

山鳥の森オートキャンプ場の雪景色のサイトに到着したキャンピングカーもっちゃん号

心強い味方!キャンピングカー「もっちゃん号」でみんなが合流

みんなに手伝ってもらい何とか設営は完了したが、イマイチ納得いきませんでした。でも初めてなんで仕方ないかな~。

防寒対策の主役!新保製作所の薪ストーブとパープルストーブの威力

今回の温泉横のサイトには、リビングシェルの隣にみんなのリビング用に父の3ポールスクリーンタープを設営しましたが、中には今回の雪中キャンプの為に特別に購入した薪ストーブを設置!

雪中キャンプを暖かく過ごすためにタープ内に設置した新保製作所の薪ストーブ

極寒の雪中キャンプを強力に暖めてくれる心強い薪ストーブ

薪ストーブの強力な火力でシェルの中はガンガン温まります!
温まるとともに、下の雪もガンガン溶けていきます。予想以上に凄いパワーです!

スクリーンタープ内に綺麗に配置された熱々の薪ストーブの様子

凄まじい熱量でシェル内を暖める配置された薪ストーブ

タープの幕体から安全に外へと立ち上げられた薪ストーブの頑丈な煙突

スクリーンタープから真っ直ぐに伸びる薪ストーブの煙突

我が家のリビングシェルの中には、パープルストーブ301Aセットを設置し、何とか寒さをしのます。
が、さすがにパープルストーブだけではなかなか暖まりませんでしたね~。

リビングシェル内で赤々と熱を発する武井バーナーのパープルストーブ301A

寒さをしのぐためにシェル内に点火した武井バーナー・パープルストーブ

芯から温まる美味しいキムチ鍋と九州とは思えない大積雪の朝

夕食はみんなでキムチ鍋を食べて温まりました。寒い冬にはやっぱり鍋ですね~。

山鳥の森オートキャンプ場の雪がしっかりと積もった風情ある炊事棟の様子

すっかり雪化粧をした山鳥の森オートキャンプ場の炊事棟

夜の雪がしんしんと降り積もる中に佇むキャンピングカーのライトアップ

夜中も雪が降り続く静かなキャンピングカーサイト

真っ白な雪にすっぽりと覆われた夜のリビングシェルテントの景観

雪の重みに耐えながら夜を越すリビングシェル

夜中にけっけ降、翌朝はこの状態。 九州とは思えない積雪ですね~。

翌朝の山鳥の森オートキャンプ場の驚くほど真っ白に深く積もった大雪景色

翌朝起きてびっくり!九州とは思えない素晴らしい大積雪

子供たちはソリで大はしゃぎ!完全に凍りついた釣堀と極寒の雪合戦

この寒さの中でもダイキとカナは元気に遊びまわります!ソリを持ってきて良かったですね~。
下の写真のダイキとカナの横に見えるのは釣堀ですが、完全に凍ってます。

完全に凍結した釣堀の横で仲良く元気いっぱいに雪遊びをするダイキとカナ

完全に凍った釣堀の横で元気にソリ遊びをするダイキとカナ

この後も子供達は元気に遊びますが、大人はそうはいきませんね~。 まあ、私は子供達と雪合戦もしましたが。
祖母がどうしても買い物に行きたいと言うので、雪の中を近くのYショップまで買い物にも行きました。

最終日の朝は気温-10℃!身体を温める熱々カップ麺朝食

翌朝は-10℃近くまで気温が下がりました。

気温マイナス10度近くまで冷え込んだ朝の澄み切った空気のリビングシェルサイト

マイナス10度近くまで冷え込んだ最終日のキーンとした朝

あまりにも寒いので、朝食もカップ麺にして身体を暖めました。

極寒の雪中キャンプで身体を中から温める朝食のあつあつカップラーメン

寒すぎる朝に身体の中からじんわり暖まる美味しいカップ麺朝食

撤収跡はスケートリンク状態!雪中キャンプの教訓とおすすめ暖房道具

撤収後のサイトの様子です。薪ストーブの力で雪が一度解けて、寒さで再び凍ってアイススケートリンクの様になっていました。

テント撤収後に薪ストーブの熱で溶けた雪が再凍結してアイススケートリンクのようになったサイト跡

薪ストーブのパワーで雪が溶けてカチカチのアイスリンクになった撤収跡

初めての雪中キャンプで上手くいかないところもかなりありましたが、今回の失敗は次回の教訓としたいですね~。特にガス燃料のストーブは、気温が低すぎてガスがうまく気化できず、ほとんど役に立ちませんでした。
そんな中でもおすすめの冬キャンプ用のストーブは薪ストーブとパープルストーブです。やっぱり薪やケロシン燃料のストーブは強かったです。今回使用したのは新保製作所製の薪ストーブでしたが、オガワのちびストーブも気になります。後日マックが買っちゃいました!

色々と大変な面もありましたが、雪中キャンプに思った以上にハマりそうです。
次回はリビングシェルの設営方法も分かったのでもっとスムーズに設営できると思います。
そしてリビングシェルに薪ストーブを設置したいですね!

雪中キャンプって楽しいですね♪

初の雪中キャンプの様子をYouTube動画でチェック!

youtube動画を作成したので、興味のある方はご覧下さい。

山鳥の森オートキャンプ場での初めての雪中キャンプと極寒対策をまとめたYouTube動画サムネイル
【動画はこちら】初の雪中キャンプ(YouTubeへ移動します)

 

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