三代で英彦山登山

今回のダイキん家の登山は英彦山に登ります。由布岳やくじゅうの山々や他の山も考えたのですが、ダイキのリクエストで決定しました。

当日は子供達を早く起こして出発し、9時過ぎに英彦山神宮近くの駐車場に到着しました。そこからは暫く歩いて英彦山神宮下宮へ向かいます。最初はカナとチカも、「バアバアと一緒に登る!」と言って張り切っていたのですが、肝心のバアバアは、英彦山の山頂まで登るどころか、英彦山神宮下宮に登る階段の途中で既にギブアップ状態でした。

英彦山神宮下宮への過酷な石段参道!バアバアと娘たちの思わぬ途中離脱

英彦山神宮下宮へと長くどこまでもまっすぐに続いていく傾斜の急な石段の参道風景

カナとチカは「バアバア頑張ってお山に登ろう!」と言うのですが、バアバアはこの時点で既に息は上がりまくるし汗はダラダラ流して、どう考えても無理そうでした。それでもカナとチカは登りたがっていたのですが、バアバアから「アイスとおやつでも買って、車の中で下りて来るのを待っとこう。」と言われると、あっさりと登山は諦めました。単純なんだかそれが目的だったんだか・・・。そんなこんなでバアバア、カナ、チカの3人は、車に戻って下山まで待つ事にしました。ただ、先ほど登った階段を下に下りるのも無理だったようで、3人でケーブルカーに下りて行きました。

3人と別れると、ここからは男3人で登山の開始です。

英彦山神宮下宮の立派な朱色の社殿前からいよいよ男3人で本格的な登山をスタートする様子

修験道の厳しさを体感!社殿を見下ろす険しい急勾配の本格山道

このすぐ裏から登るのですが、すぐに急な階段が始まります。

山岳信仰・修験道の歴史を感じさせる大きな岩や段差が連なる英彦山登山の厳しい山道

最初は宝満山と似た感じですかね~。傾斜がかなりきつくて少し進んだだけで、標高はかなり上がります。少し進んだだけなのに、先ほどの大きな社殿がかなり下に見えるほどです。

少し登っただけで豊かな自然の木々の隙間から遥か眼下小さくに見えるようになった英彦山神宮の社殿

途中なだらかな場所もありますが、さすがに修験道の山だけあって、全体的にきつい登り坂が多いですね。

山頂へ向けて険しく続いていく周囲の木々の雰囲気も変わる英彦山登山の本格的なルート

上の方になると、木の種類も違ってきて、何か荒れた感じになってきます。最後のほうで、また急な階段が待っていましたよ。

英彦山山頂のすぐ手前で最後の壁として行く手を阻むように待ち構えている傾斜の厳しい急な石段

標高1,199mの英彦山山頂へ到着!歴史深い上宮への参拝と休憩所での美味しいカップ麺

約2時間ほどで頂上へ到着し、父とダイキで記念撮影をしました。

約2時間の過酷な登山を経て無事に到着した英彦山山頂にひっそりと佇む歴史ある英彦山神宮上宮の佇まい

この後は上の写真の後ろに写っている上宮でお参りをし、少し下った休憩所へ行きました。父の記憶が正しければ、昔は売店があったんだとか。確かにそんな感じの造りの建物でしたね~。

その売店跡が今は休憩小屋になっています。ここでお湯を沸かしてカップラーメンを食べました。

昔の売店跡を利用したレトロな休憩小屋の中で登山用コンパクトバーナーを使いお湯を沸かす調理風景

カップラーメンを食べ終わり、暫く休憩してから下山。3人が待っているので、あまりのんびりとはできませんでした。

厳しい登山を乗り越えた達成感とともに山頂の休憩所で食べる最高に美味しい温かいカップヌードル

ふもとで待つ家族のために急ぎ下山!膝の痛みを労わり帰路はスロープカーを活用

下で待っているバアバアや娘たちのために足元に注意しながら緑の中を下っていく下山ルート

下りは約1時間半でしたが、いつものように右膝が・・・。

下宮からバアバアがダウンした坂は下らずに、私と父もケーブルカーを利用して下りました。

下山時の右膝の痛みを考慮して下宮から快適に下りるために利用した英彦山神宮のスロープカー

今回は、父とダイキと一緒に親子孫の三代で英彦山に登りました。父の足腰も弱ってきているので、次はもっと楽な登山がいいのかな?

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