愛車C26セレナをDIYして車中泊を楽しんでいますが、もっと快適にするなら「いっそキャンピングカーを買っては?」と思うこともあります。
しかし、初期費用や維持費を考えると簡単には手が出せません。
実は以前、実家で2台のキャンピングカーを所有しており、その楽しさも維持の大変さも身をもって知っています。
今回は、キャンピングカーのある生活の思い出と、所有のハードルを超えるための「レンタル」という選択肢について考えてみます。
初代キャンピングカー「もっちゃん号」の思い出
2004年から2011年まで活躍した初代。子供たちが小さかったこともあり、家族旅行で大活躍しました。
7名就寝が可能で、特に車体後部の2段ベッドは子供たちの秘密基地でした。
便利なサイドオーニングと車内調理
キャンプではサイドオーニングが大活躍。テント設営の手間がなく、さっと広げるだけでリビングが完成します。
車内で本格的な調理ができるのもキャンピングカーならではの魅力です。
FFヒーターで快適な雪中キャンプ
一番の思い出は「山鳥の森オートキャンプ場」での雪中キャンプ。外は氷点下10℃でも、FFヒーターのおかげで車内はポカポカでした。
当時の旅の記録はこちら:
四国紀行Ⅲ ~ 四万十川が見たくて! ~
初の雪中キャンプin山鳥の森オートキャンプ場Ⅲ
2代目キャンピングカーへの乗り換え
2011年からは2代目に。後部ベッドがセミダブルになり、家庭用エアコンも装備されてより快適になりました。
子供たちが成長してからは、ソロキャンプや夫婦での車中泊旅が増えました。
キャンピングカー所有のリアルな苦労(デメリット)
夢のようなキャンピングカー生活ですが、現実は甘くありません。所有してみて分かった大変な点がいくつもありました。
- 維持費が高い:毎年の車検、税金、保険料、そして燃費の悪さ(ガソリン代)。
- 洗車が重労働:脚立必須で屋根まで洗うのは大仕事です。
- 行動範囲の制限:ボディが大きく、狭い道や高さ制限のある駐車場に入れません。
- タイヤ交換が過酷:タイヤ一本が非常に重く、専用の強力なジャッキが必要です。
結局、父の高齢化もあり、維持管理の負担が大きくなって手放すことになりました。
最後の旅の記録はこちら:雄川の滝が見たくて!
「レンタル」という賢い選択肢
「キャンピングカーで旅はしたいけれど、維持するのは大変…」
そんな悩みを解決するのがキャンピングカーのレンタルです。
必要な時だけ借りれば、維持費も保管場所もメンテナンスの手間も一切不要です。
Travellers Autobarn Japan(トラベラーズ オートバーン ジャパン)
オーストラリア発のキャンピングカーレンタルサービスです。
外国人観光客向けですが、もちろん日本人も利用可能です(成田発着)。
「Kuga Campervan(クーガ・キャンパーバン)」などの車種があり、以下の設備が充実しています。
- 広々とした室内(内部高2m以上)
- フルキッチン(コンロ、シンク、電子レンジ、冷蔵庫)
- USBポート&ソーラーパネル
- 走行距離無制限(追加料金なし)
所有するリスクを負わずに、キャンピングカーの「良いとこ取り」ができるレンタルサービス。旅の選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。














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