カナとチカの対馬紀行

(2017年9月2日~2017年9月4日)

前々からカナとチカも対馬に来たいと言っていたのですが、カナは東京、チカは部活でなかなか遊びに来れませんでした。

8月になるとカナは夏休みで帰省したのですが、レッスンや草津での合宿もあり、盆休み以外はなかなかタイミングが合わない二人。 唯一とタイミングが合ったのが、9月2日~4日。 ただ9月2日はチカの高校の体育祭。体育祭は15時までだったのですが、16時45分に博多発のジェットホイルを強行予約!しかも、翌日朝のジェットホイルは満員御礼で乗れません・・・。大丈夫かな~?

博多港から強行移動!ジェットフォイルで対馬・厳原港へ到着

当日私は、カナのリクエストの刺身を買出し、チカのリクエストの麻婆豆腐の材料を購入。張り切って刺身のブロックを切り、麻婆豆腐の下ごしらえをして待ちましたが、ジェットホイルの時間に間に合うかが心配でした。実際体育祭は少し遅れ気味だったそうです。体育祭が終わるとダッシュで車に乗り込み、一路博多港へ!ギリギリで間に合いジェットホイルに乗れたそうです。間に合って良かった♪ 対馬厳原港へは予定どおりの19時05分に到着!

夜の対馬・厳原港の岸壁に無事接岸した博多からの快速ジェットフォイル

波乱のスケジュールを乗り越え、無事に対馬の厳原港へと到着したジェットフォイル

パパ特製の手料理で歓迎!新鮮な刺身と手作り麻婆豆腐

レッドキャベツでちょっとだけ買い物をし、自宅へ帰りました。 刺身を出すと、カナは喜んで食べ始めました!

愛娘のためにパパが腕を振るって綺麗に盛り付けた新鮮な刺身の盛り合わせ

カナが大喜びで食べ進めてくれた、買いたて新鮮な対馬の美味しいお刺身

チカが風呂に入っている間に麻婆豆腐を作りました。麻婆豆腐は久しぶりだったので、少しマイルドな味付けにしましたよ。

チカのリクエストに合わせて少しマイルドで優しく仕上げた特製麻婆豆腐

チカのリクエストに応えて辛さを抑えマイルドに仕上げた手作りの麻婆豆腐

息をのむ美しさ!小茂田浜の青い海と空に大感激

翌日は近場を観光。 先ずは小茂田浜へ行きました。小茂田の手前に向日葵の綺麗な場所があったので、カナとチカに見せようとおもっていたのですが、その場所にいってみると綺麗に刈り取られていました・・・。

青い空の下で澄み切ったコバルトブルーの波が打ち寄せる美しい小茂田浜の海景

どこまでも青い空と白い波しぶきが美しい、対馬の西海岸を代表する小茂田浜

透明度が抜群な小茂田浜の波打ち際を満喫するカナとチカの姿

初めて見るほどの海の美しさに圧倒され、笑顔で海を眺めるカナとチカ[/caption>

小茂田浜の海の綺麗さに二人とも大喜び!こんなに綺麗な海は初めて見たと言って遊びまわります。

我慢できずにサンダルを脱いで、少しだけ海に入って大感激!

[caption id="attachment_14517" align="alignnone" width="800"]サンダルを脱いで裸足になり小茂田浜の冷たくて綺麗な海水を楽しむ2人の足元思わずサンダルを脱いで裸足で海へと浸かり、綺麗さに大感激する2人

小茂田浜の美しい砂浜の上で波と戯れながら楽しそうに過ごす姉妹のツーショット

時間を忘れていつまでも遊んでいたくなる、透明度抜群な夏の小茂田浜[/caption>

二人ともずっとここで遊んでいたいと言っていましたが、せっかくなんでもっと対馬を巡ることにしました。 とりあえず小茂田から阿連へ抜け、浅茅湾の南側をドライブする事にしました。

小茂田から山道を通って海沿いを走り、阿連の手前で車を停めると、素晴しい景色が広がっています。海や空の青さが違いますね~!

[caption id="attachment_14519" align="alignnone" width="800"]阿連の手前の山道から見下ろす吸い込まれそうなほど深い海と空の絶景パノラマ阿連の手前で遭遇した、言葉を失うほど鮮やかで深い海と空の圧倒的な青さ

うどん茶屋でのランチ&神秘的な海に佇む和多都美神社

1. うどん茶屋でボリューム満点ランチ

再び車を走らせて浅茅湾の南側を抜け、鶏知を通り、昼食は少し戻るけど「うどん茶屋」へ行きました。カナとチカはぶっかけうどん。私はざる蕎麦を食べました。大盛を注文したのですが、全然足りません。カナとチカが残したうどんまでいただきました。

対馬の人気店うどん茶屋で注文した喉ごしの良い大盛りざる蕎麦

うどん茶屋で注文した大盛りざる蕎麦と、娘たちから譲り受けたぶっかけうどん

2. 穏やかな浅茅湾に佇む和多都美神社へ

昼食を済ませ、次は和多都美神社へ。二人とも初めて訪れた和多都美神社に興味津々でした。

和多都美神社の本殿と海に向かって佇む鳥居の厳かな神域の風景

神秘的な雰囲気が漂う、海辺に佇む対馬の名社「和多都美神社」に到着

いつもだったら大勢の外国人観光客で賑わっていて、写真も撮りにくく、お参りもしにくいのですが、この日はガラガラだったので仲良くお参りもできました。

海中に美しくそびえ立つ和多都美神社の有名な水中鳥居と静かな入り江

この日は珍しく混雑もなく、満潮近くの静かな海に佇む水中鳥居をゆったり見学

お参りを済ませると、次は対馬一の絶景。烏帽子岳の展望台へ!和多都美神社を後にして車を走らせたのですが、残念ながら途中の道路が通行止め。泣く泣く引き返すことに・・・。

エメラルドグリーンに染まる赤島大橋の絶景と万関展望台

1. 奇跡の美しさを見せる赤島大橋

でも、せっかくなので赤島に行く事にしました。来た道を戻り、途中で左折して赤島を目指します。 橋の手前で車を止め、橋から下を眺めると、いつもの様に絶景の海と空が広がっていました。カナもチカもこの海の美しさに感激.カナは「こんなに綺麗な海なら、落ちても悔いはない。」と言って喜んでました。

赤島大橋から見下ろす底まで透き通った息をのむ美しさのエメラルドグリーンの海面

思わず「落ちても悔いはない」と名言が出るほど美しい、赤島大橋からの絶景

再び車に乗り込み、写真の右側に見える道路付近に車を停めて暫く散策。

美しく弧を描いて架かる赤島大橋と周辺に広がる鮮やかなグラデーションの海

エメラルドグリーンの浅瀬に架かる、赤島大橋の美しい橋梁構造

二人仲良く記念撮影!

赤島大橋の手前で仲良く寄り添ってポーズをとるカナとチカの記念写真

通行止めで断念した烏帽子岳の悔しさも吹き飛ぶ、最高の赤島散策

雄大な赤島大橋のたもとで寄り添って並び笑顔を見せる姉妹の記念撮影

娘たちも一瞬で気に入ってくれた、お気に入りの赤島大橋絶景スポット

烏帽子岳には行けませんでしたが、ここも気に入ってくれたようです。

名残惜しいけど、夕食の予約もあるので赤島を離れる事に。

2. 万関展望台での姉妹記念ショット

再び車を走らせて、一路自宅へと向います。真っ直ぐ帰ろうかとも思いましたが、とりあえず万関展望台へ行きました。

万関展望台の頂上から望む万関瀬戸の運河と雄大な対馬の自然の山並み

対馬を上下に分ける万関瀬戸を一望できる、万関展望台に立ち寄り

ここでも仲良く記念撮影。

万関展望台の見晴らしの良いデッキの上で笑顔で写る仲良し姉妹

旅の道中でさらに仲が深まる、万関展望台での仲良しツーショット記念写真

漁火公園から厳原の居酒屋「千両」で絶品穴子と刺身ディナー

1. 漁火公園でフェリーを見送る

最後に漁火公園へ。車酔いする二人はお疲れモードでしたが、やっぱり綺麗と喜んでいました。ちょうど壱岐対馬フェリーのつばさが出港していくのが見えました。4月の初めには、あの船に乗って対馬にきたんだよな~。

漁火公園の海の向こうへ向かって静かに出港していく壱岐対馬フェリーの船影

単身赴任の赴任当時を思い出す、漁火公園から見送るフェリーの出港風景

漁火公園をあとにして自宅へ戻って暫く休憩。今夜の夕食は「千両」でいただきます。

2. 名店「千両」で対馬の絶品グルメに大満足

私の住んでいる久田から「千両」のある厳原までは3人で歩いて行きました。娘達と一緒なので、40分ほどでしょうか。 千両では、カナちゃんお待ちかねの刺身!昨日の刺身も旨かったけど、やっぱりここの刺身も旨い!

居酒屋千両で提供された極上の贅沢な地魚の刺身盛り合わせ

カナが熱望していた、厳原の名店「千両」の極上お刺身盛り合わせ

私は穴子の白焼きも大好きです!

ふっくらと香ばしく焼き上げられた対馬名物の絶品あなご白焼き

パパも大好物!ふっくら香ばしい旨味がたまらない名物・穴子の白焼き

対馬の名物「ろくべい」も注文。いつも不思議に思うのは、島原にもあるんですよね~。何でかな?

サツマイモの澱粉で作られた対馬の伝統郷土料理のろくべいスープとうどん風の麺

独特の食感がクセになる、対馬の貴重な伝統の郷土料理「ろくべい」

二人とも、旨い料理に大喜びでした。

美味しい千両のごちそうを前にして幸せそうに笑顔を浮かべる娘たちの姿

美味しい料理の数々に囲まれて、とびきりの笑顔を見せるカナとチカ

料理を食べて会計を済ませ、店の外に出てタクシーを呼ぼうとすると、二人ともまた歩いて帰りたいといいます。私はタクシーに乗る気満点だったのですが、仕方なく、また40分歩くことにしました。

涙の出港!厳原港から博多へ向かう娘たちとの別れ

家に帰ると、翌日仕事の私は早めに就寝。娘達はけっこう遅くまでDTVを見ていたようです。 来て欲しくない朝が来ました。私だけいつものように起きていつものように出勤。残念ながら、朝一と10時半からは外せない仕事がありました。何とか仕事を終わらせて家に帰りました。昼食は何がいいか聞くと、素麺が食べたいと言うので、素麺を茹でて食べました。その後は、泣く泣く娘達を送って港へ行きました。

昼の厳原港のターミナルに停泊する博多行きのジェットフォイルの凛々しい姿

楽しかった夢のような時間が過ぎ、お別れの時が迫る厳原港のジェットフォイル

下の写真には、チカのスヌーピーが写っていますが、分かるかな~?

ジェットフォイルの窓から愛用のスヌーピーのぬいぐるみを覗かせるチカの見送り風景

船の窓ガラス越しに、チカのお気に入りのスヌーピーを発見!

いよいよ出港です。

厳原港の岸壁からゆっくりと離れ始める博多行きの船の様子

汽笛を鳴らして、静かに岸壁を離れていく寂しい出港の瞬間[/caption>

だんだん

[caption id="attachment_14537" align="alignnone" width="800"]速度を上げて港の外へと遠ざかっていくジェットフォイルの後ろ姿少しずつ、着実に小さくなっていく娘たちの乗った船を見送る時間[/caption>

だんだん離れて行きます。

[caption id="attachment_14538" align="alignnone" width="800"]厳原港の防波堤を越えて水平線の彼方へと向かう高速ジェットフォイルついに防波堤の向こう側へと走り去ってしまったジェットフォイル

遂に行っちゃった。 帰りに上の写真右側の橋の上から見ると、ジェットホイルが水平線上に水しぶきをあげて進んで行くのが見えました。 ダイキ、妻に続いてやっと娘達も対馬にやって来ることができました。カナにとっては、赤ちゃんの時以来の対馬、チカにとっては初めての対馬でしたが、二人ともとても喜んでくれたようです。というか、誰よりも私が嬉しかったですね~。

船の別れはとても辛いけど、また対馬に来て欲しいものですね~!

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