古処山登山

山好きの父が随分前から、「孫を連れて何処かの山に登りたい。」「古処山だったら途中から登れるので、ダイキでも登れるんじゃないか?」と言っていました。ダイキにも、「今度一緒に古処山にお山登りしようね!」と言うと、ダイキも超ノリ気になっていました。
当日は「今日はじいじいと一緒に古処山に登る!」と言って、ダイキは朝からかなり張り切っていました。

古処山登山に出発する前の実家での張り切るダイキとカナの仲良しツーショット写真

1年間限定でしたが、この頃は実家で一緒に住んでいましたね~。
張り切った父とダイキを乗せ、実家からホーミーで出発しました。386号線を東に進み、甘木の手前の草場川の信号で左に曲がりバイパスを進みます。更に左折して322号線を北上。秋月方面には曲がらずにそのまま八丁峠へ登って行きます。
途中看板があるので、右折して細い道をずっと奥まで進んで行くと古処山の中腹の駐車場に着きます。
駐車場に車を停めて、そこからは歩いて登ります。古処山登山の開始ですね。

八丁峠側にある古処山の中腹駐車場から続く木々に囲まれた自然豊かな登山口の様子

山の中腹からではありますが、運動不足の私にはけっこうキツイ登山道です。
学生時代にも友人のSと二人で登りましたが、何度引き返しようと思ったことか・・・。ヘトヘトになりながら登った記憶があります。
でも今回は子供達と一緒なので、そんな事は言ってられません!
ダイキは何とか自分で登りますがカナちゃんにはまだまだ無理でした。リン子と交代で抱っこしながらの登山となりました。

緑豊かな古処山の美しい登山道をじいじの心強いリードのもと一生懸命登るダイキ

キツイ山道でも諦めずに小さなカナちゃんを交代で抱っこしながら頑張って古処山を上る家族の姿

途中、水場等で数回の休憩を経て何とか頂上までたどり着きました。頂上に着いたらお楽しみの食事です。子供達も頑張ったのでいっぱい食べました。
戦国時代、古処山には古処山城という堅固な城があり、戦国大名秋月氏の居城でした。
秋月氏は秋月種実の時代には筑前では最大の勢力を誇っていたそうですよ。
残念ながら島津氏と共に豊臣秀吉に抵抗したため、日向に移封となってしまったようです。
その後江戸時代には黒田家の分家の所有となっていました。
そのまま明治となり、秋月の乱があった場所としても有名ですよね。
余談ですが秋月氏から大大名の上杉氏へと養子に行ったのが、かの有名な上杉鷹山です。

歴史ある古処山の山頂に無事到着して苦労して登りきった達成感で笑顔を見せるダイキ

古処山城跡の歴史が眠る見晴らしの良い山頂エリアの岩場の上でかっこよくポーズをきめるダイキとカナちゃん

がんばって登った後に開けた古処山頂上で家族みんなで並んで食べる美味しい手作りお弁当

話は戻りますが、食事が終わり、みんなで帰る準備をしていると、ドーン!ギャー!

カナちゃんがこけて、大きな岩で頭を打って泣いています。と、見る見るうちにたんこぶが・・・。どんどん大きく腫れていきます・・・。

急いで片付けて駐車場へ向かいました。が、下りは登山道の落ち葉で滑ってかなり危険でした。

カナがずっと泣くので、私がずっとおんぶをして山を降りました。カナちゃんをおんぶして、急いで山を降りたので、駐車場に着くとヘトヘト&汗ダラダラです。

カナちゃんは覚えてないでしょうが、あんなに大きなたんこぶは初めて見ました。

古処山山頂の岩場で転んでしまい頭に大きなたんこぶができて泣いてしまったカナちゃん

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