K13マーチ リアゲートダンパー交換 ~ 自分でできる! ~

久しぶりにマーチのリアゲートを開けて荷物を積もうとすると、リアゲートが途中で止まらずに下がってきます。
これでは荷物の出し入れに不便ですよね~。リン子は全く気にしていませんが、私には我慢できません!
という訳で、今回はK13マーチのリアゲートダンパーを交換します。

日産K13マーチの開けた状態のリアゲート全体と交換予定の左右のダンパー位置

K13マーチのリアゲートダンパーDIY交換作業前の状態

今回の作業の概要

今回の作業は今までにやってきた作業に比べると、とても簡単です。
リアゲートに付いている左右のダンパーを交換するだけです。下の写真の赤で囲んだ部分がリアゲートダンパーになります。

マーチのバックドアを支えている油圧式リアゲートダンパーの赤枠による強調表示

今回交換を行うリアゲートの左右を支える油圧式ダンパー部品

交換する部品

部品の購入についてですが、純正部品は金額が高かった記憶があったのでネットで購入することにしました。
金額もけっこうバラバラだったのですが、私は楽天市場でこの商品を購入しました。

実際の作業

実際の作業も特に難しい事はありませんでした。
上の写真のようにリアゲートダンパーは左右2本あるので、2本とも同じ作業を行います。
ただし、リアゲートダンパーは右用と左用があるので、そこだけは間違えないように注意します。

ダンパー上部クリップの取り外し

ダンパーの上部のクリップを取り外します

リアゲート側ステーとの接続部に付いている固定用の金属製ダンパークリップの赤丸表示

マイナスドライバーを差し込んで浮かせるダンパー上部の金属製固定クリップ


上の写真の赤丸の部分がクリップです。クリップは外しますが、ダンパーとリアゲートは外さずにそのままにしておきます。その方が作業がやり易いと思います。

ダンパー下部の取り外し

ダンパー下部を取り外します。

マーチの車体ボディ側に2本のボルトネジでがっちりと固定されているダンパー下部金具

車体ボディ側に固定されているダンパー下部の2本の取り付けボルト位置


ダンパー下部は上の写真の赤丸部分2本のボルトで固定されているので、ボルトを外せばダンパー下部は外れます。その後にダンパー上部を外します。
ダンパーを外すとリアゲートが下がってくるので注意が必要です。
また、2本のボルトのボディー側にはパッキンが付いているので、これも外します。

ダンパー上部の取り付け

新品のダンパーの上側を取り付けます。この際、クリップは外さなくても普通に取り付けることはできました。

ダンパー下部の取り付け

次に新品のダンパー下部を取り付けます。新品も2本のボルトで固定します。
ボルトのボディー側にはパッキンを忘れないように注意します。

以上の作業を左右2本行えば、リアゲートダンパーの交換は終了です。

まとめ

この作業を行う事により、リアゲートが下がってこなくなりました!
今までは荷物の出し入れをしている時にゲートが下がってきて背中や頭にぶつかって出し入れがやりづらかったのですが、下がってこなくなったので快適に荷物の出し入れができるようになりました。
特に難しい作業でもなく金額もそれほどかからないので、同じ症状で悩んでいる方にはお勧めの作業です。

作業をする際に一つだけお勧めの手順は、古いダンパーを取り外す前に新しいダンパーにボルトとパッキンをセットしておくことです。
そうしておけば、古いダンパーを外してすぐに新しいダンパーを取り付けることができますよ。

今後作業をされる方の参考になれば幸いです。

youtube動画を作成しました。興味のある方はご覧下さい。

YouTubeで公開しているK13マーチの勝手に閉まるリアゲートダンパー交換DIY修理の解説動画(クリックでYouTubeが開きます)

YouTube動画:【K13マーチ】勝手に閉まるリアゲートを修理!格安の社外品ダンパー交換手順と工具紹介(別タブで開きます)

 

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