私が選んだデュアルSIMの組み合わせ

 先日SIMフリー版Xperia 5を購入した記事で書いた通り、長年使っていたドコモからMNPで乗り換えました。
 SIMフリー版Xperia 5の最大の特徴は、2枚のSIMカードを使える「デュアルSIM」対応であること。

 サブ回線は以前契約した「楽天モバイル(1年間無料期間中)」で決まりですが、メイン回線をどこにするか?
 ahamo、nuroモバイル、日本通信などを比較検討した結果、私が選んだのは、まさかの「メインもサブも楽天モバイル」という構成でした。

Xperia 5のアンテナピクト表示

SIM1もSIM2も「Rakuten」の文字が並びます。

メイン回線選びの候補と悩み

 サブ回線(楽天)はデータ通信用として、メイン回線(通話用)をどうするか。以下の候補で悩みました。

候補 月額料金(税込) 特徴
ahamo 2,970円 5分通話無料付き。品質は最高だが少し高い。
nuroモバイル 1,672円〜 ソニー系列で相性良し。ただ諸費用が高い。
日本通信 2,178円 70分通話無料付きでコスパ良し。
楽天モバイル
(2回線目)
1,078円〜 3GBまでなら最安。通話はLinkで無料。

結論:「楽天モバイル×2」での運用を開始!

 「エリアが不安な楽天を2回線も!?」と思われるかもしれませんが、計算するとこれが一番お得だったのです。

デュアルSIMの設定画面

SIM1、SIM2ともに楽天モバイルを設定。

この構成のメリット

  • とにかく安い:サブ回線(1回線目)は無料期間中なので、メイン回線(2回線目)の月額1,078円(3GB以下)だけで運用可能。
  • 通話かけ放題:「Rakuten Link」アプリを使えば、国内通話が無料。他社のかけ放題オプション代が浮きます。
  • ポイントが貯まる:楽天市場でのSPUアップなど、楽天経済圏の恩恵をフルに受けられます。

デメリットと注意点

  • エリアの狭さ:やはり楽天回線エリアはまだ発展途上。繋がらない場所もあります。
  • プラチナバンドなし:建物内や地下で圏外になりやすく、QR決済などが使えない場面も。
  • 通話品質:Rakuten Linkの通話品質は、ドコモなどのVoLTEに比べると劣ります。

私が「楽天×2」を選べた決定的な理由

 デメリットも多い楽天モバイルですが、私の生活環境ならクリアできると判断しました。

  1. 自宅のWi-Fi環境:
    自宅は楽天ひかり(Wi-Fi)があるので、モバイル回線が圏外でも全く問題ありません。
  2. 職場が楽天エリア内:
    平日を過ごす久留米市の職場は楽天回線エリア内。むしろドコモより繋がりやすいくらいです。

 つまり、「生活圏のほとんどで困らない」という確信があったからこそ選べた構成です。

まとめ:無料期間終了まではこれでいきます

 とりあえず、サブ回線の無料期間が終わる11月までは、この「楽天モバイルのデュアルSIM運用」で通信費を極限まで抑える作戦です。
 11月以降はどうするか未定ですが、携帯業界はプランの移り変わりが激しいので、その時の最適解をまた探したいと思います。

 SIMフリー端末ならではの柔軟な運用、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

 

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