早期退職から3年 現在の暮らし

 思い切って早期退職をしてから、早くも3年が経過しました。
 退職前に思い描いていた「自由な暮らし」の計画。上手くいっていないことも多々ありますが、3年経った今だからこそ分かる、早期退職前後の暮らしの変化やリアルな実情についてお伝えしたいと思います。

早期退職後の自由な生活イメージ

早期退職から3年が経ちました

退職前後の日々のルーティーン比較

 まずは、平日の過ごし方がどう変わったのか、ルーティーンを比較してみます。

在職中(公務員時代)のルーティーン

在職中の平日ルーティーン円グラフ

時間に追われていた在職時代

 始業は8時15分。そのため、夜は22~23時に就寝し、朝は6時前起床という生活でした。
 通勤時間は往復で約1時間45分。今思えば、この時間は非常にもったいなかったですね。
 職場では朝の体操や朝礼から始まり、17時まで拘束されます。お昼休みが13時からだった時期は、空腹を我慢するのが辛かったです(笑)。
 帰宅後は入浴と夕食を済ませ、お酒を飲むのが唯一のリラックスタイムでした。

退職後(現在)のルーティーン

退職後の平日ルーティーン比較図

自由度が増した現在の生活

 意外かもしれませんが、睡眠時間や起床時間は現役時代とほぼ変わりません。
 生活リズムを崩してしまうと全てが緩んでしまいそうなので、規則正しい生活を心がけています。

 大きく変わったのは、通勤時間がなくなり、その分を「情報収集」に充てられるようになったこと。
 朝の2時間で政治・経済・株・為替などの情報をじっくりチェックしています。
 その後は自分の会社や個人の仕事(HP作成、YouTube編集など)。昼食も好きな時間に食べられますし、体調や気分に合わせて仕事量を調整できるのが最大の魅力です。

退職して変わったこと(メリット・デメリット)

【メリット】ストレスフリーな生活

通勤時間の消滅
往復の移動時間がゼロになり、その時間を有効活用できるようになりました。
マイペースで仕事ができる
以前は接客業務もあり、自分の作業を中断されることが多々ありましたが、今は自分のペースで集中して仕事ができます。
無理な出勤が不要
台風や大雪でも這ってでも出勤しなければならなかった公務員時代とは違い、無理をする必要がなくなりました。

【デメリット】金銭・信用面の変化

収入の減少
当然ですが、安定した給与はなくなり、収入は激減しました。
ローンの審査が厳しくなる
会社の信用がないため、住宅ローンなどの大型融資は難しくなりました。庭の工事費用の借り入れができなかったこともあります。

早期退職後の収入源と保険

 退職後は、自分で設立した会社の役員報酬や、投資・副業での収入で生活しています。

1. 会社経営(役員報酬)

 退職後に設立した会社の経営を行っていますが、まだ軌道に乗っているとは言い難く、役員報酬は微々たるものです。ここをもっと伸ばしていきたいですね。

2. NISA口座の配当金

 在職中からコツコツ投資していた旧NISA口座の株式から、毎月約2万円の配当金を得ています。非課税なのがありがたいです。

3. ブログ・アフィリエイト収入

 「もしもアフィリエイト」や「Googleアドセンス」を利用しています。
 ただ、最近はアクセス数が減少傾向にあり、収益は厳しい状況です。

4. YouTube収益

 昨年末に収益化を達成しました!
 ブログ収入よりは多いですが、毎月振込があるかどうかというレベル。もっと良い動画を作って安定収入を目指します。

まとめ:早期退職して良かったか?

 収入は激減し、金銭的な余裕はなくなりましたが、「マイペースで自由に生きる」という点において、私は早期退職をして本当に良かったと思っています。

 これから早期退職やFIREを目指す方は、金銭面の計画はもちろんですが、「退職後に何をするか」「どう過ごすか」もしっかりイメージして、新たな一歩を踏み出してほしいと思います。

 3年間の振り返りをYouTube動画でも語っています。興味のある方はぜひご覧ください。

 

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