こんにちは、ダイキん家のtypemotoです!
今回は、我が家のキッチン「クリナップ ステディア」の換気扇(レンジフード)の大掃除を行いました。
普段は見えない場所ですが、開けてみると油汚れがびっしり…!
業者に頼むと費用がかかりますが、実はこのタイプの換気扇、工具なしで簡単に分解・掃除ができるんです。本当に簡単です。
ただ、ちょっとしたコツは必要です。特に「ファンのネジが回らない(逆ネジ)」や「戻す時のコツ」など、動画で見ないとわかりにくいポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。
対象の換気扇モデル(ZRS90SBN)
今回掃除する換気扇の型番は以下の通りです。家を建てる際にクリナップのショールームに行って悩みに悩んで決めたキッチンです。
- キッチンメーカー:クリナップ(ステディア)
- 換気扇型番:ZRS90SBN
- 製造年:2023年製(洗エールレンジフード等の自動洗浄機能がないタイプです)
型番は換気扇のスイッチの下側ににシールで記載されています。
掃除に必要なもの
取扱説明書によると、推奨されている洗剤は「中性洗剤」です。
アルカリ性洗剤は汚れは取れると思いますが塗装が剥がれる恐れがあるため、中性洗剤(食器用洗剤など)を使用した方が無難だと思います。
- 中性洗剤
- スポンジ・ブラシ
- ゴム手袋(手の保護のため推奨)
- ぬるま湯(油汚れを落ちやすくするため)
私はゴム手袋は使用しませんでしたが、手荒れや汚れが気になる方は使った方が良いと思います。
分解の手順(外し方)
今回の作業はいたって簡単ですが、念のため記載します。
1. 整流板(カバー)を外す
まず、一番外側の大きなカバー(整流板)を外します。
左右にあるボタンを押しながら少し下げると下に下がります。
残りは2ヵ所で引っ掛けてあります。これを手前から奥に持ち上げると簡単に外れます。
2. グリスフィルターを外す
中にある黒い網のようなものがグリスフィルターです。
これも少し持ち上げるだけで簡単に外れます。油が垂れる可能性があるので注意してください。
3. ファンカバー(ベルマウス)を外す
さらに奥にある、ファンの周りのカバー(ベルマウス)も、持ち上げるだけで工具なしで取り外せます。
4. シロッコファンを外す【最重要:逆ネジ注意!】
ここが一番のポイントです。ファンを固定している真ん中のツマミ(スピンナー)を外しますが、ここは「逆ネジ」になっています。
【重要】
普通のネジとは逆で、「時計回り」に回すと緩みます。
反時計回りに回すとどんどん締まってしまうので、「の」の字を書く方向に回して外しましょう。
ファン自体は手前に引き抜くだけで外れますが、重たいのでIHクッキングヒーターやコンロの上に落とさないよう十分注意してください。(ガラストップが割れたら最悪です…!)
清掃:中性洗剤でつけ置き洗い
外したパーツ(ファン、フィルター、カバー類)は、シンクにお湯を張り、中性洗剤を溶かしてつけ置き洗いをします。
油汚れは冷えると固まるので、冬場よりも暖かい時期にお湯を使って洗うのが効果的です。しばらくつけ置きして油を浮かせたら、スポンジ等で優しくこすり洗いをして乾燥させます。
レンジフード本体内部も、中性洗剤を浸した布で拭き掃除を行いましょう。
取扱説明書の該当欄を掲載します。
取り付け時の注意点(シャフトピンの位置)
掃除が終わったら逆の手順で戻していきますが、ファンの取り付けにはコツがあります。
- モーターの軸にある「シャフトピン(棒状の突起)」を確認する。
- ファンの裏側にある「切り欠き(溝)」を確認する。
- このピンと溝が噛み合うようにしっかり奥まで押し込む。
ここが合っていないと、ネジが締まらなかったり、異音の原因になります。手探りになりますが、確実にハマった感覚があるまで調整してください。
最後にツマミを「反時計回り(普通のネジとは逆)」に回して固定すれば完了です。
これも取扱説明書の該当欄を掲載します。
まとめ:年に1〜2回はDIY清掃を!
クリナップ ステディアの換気扇は、工具不要で分解しやすく、メンテナンス性が非常に高いことがわかりました。
掃除を終えてスイッチを入れると、心なしか吸い込みが良くなった気がします!
今回までは年末の大掃除の際に分解&清掃しましたが、やっぱり油汚れは寒いと固まって取れにくかったです。できれば油汚れが頑固になる前に、年に1〜2回、暖かい季節に掃除をしておくのがおすすめです。
動画で見る:クリナップ換気扇の分解&清掃
実際の分解の手順や、ファンの外し方は動画の方が分かりやすいです。興味のある方は動画をご覧ください。
ダイキん家の外遊びでは、このようなDIYやセレナやマーチのメンテナンス動画も発信しています。気に入っていただけたら、ぜひチャンネル登録をお願いします!













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