炭酸水メーカー選び

 毎日の晩酌が欠かせない私ですが、発泡酒の後に何を飲むか迷うんですよね~。
 自宅では、焼酎、日本酒、ワインなんかを飲む事が多いのですが、外で飲む時には日本酒かハイボールを選ぶ事が多いんです。

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炭酸水メーカーが欲しくなった訳

 だんだんと自宅でも缶以外のハイボールを飲みたくなってきました。

自宅でも店のような美味しいハイボールが飲みたい!

 自宅でも外で飲むように炭酸水で割った美味しいハイボールが飲みたいと思っていたところ、嫁と娘が炭酸水をよく飲んでいるのを発見!
 そこで、私も多きな格安ウイスキーと炭酸水を数本購入し、自宅でハイボールを作ることにしました!

炭酸水のペットボトルは消費が激しい。

 ですが、炭酸水のペットボトルってすぐに無くなるんですよね~。
 私がハイボールで消費するのは勿論ですが、嫁と娘もよく飲んでいるので、1リットルのペットボトルもすぐに無くなります。

炭酸水のペットボトルは買い物時に嵩張って重い。

 買い物に行った時に炭酸水のペットボトルを買って持って帰るのは嵩張って場所をとるだけではなく、内容量が1リットルなので単純計算で1kgです。当然持ち運ぶのが重いこと重いこと・・・。

炭酸水のペットボトルは飲んだ後に嵩張って邪魔になる。

 買い物時も邪魔なのですが、当然飲んだ後の空のペットボトルも嵩張って邪魔なこと邪魔なこと・・・。
 とどめは、その空のペットボトルをゴミ出しするのも面倒なこと面倒なこと・・・。まあ、軽いだけマシですが。

コストも労力もかけずに炭酸水が欲しい!

 安くて簡単に炭酸水をゲットし、ハイボールを飲む事と購入やゴミ捨ての面倒さを無くすことを考えた結果が炭酸水メーカーの購入です。
 炭酸水メーカーを購入すれば、自宅で美味しい炭酸水やハイボールが飲めるだけでなく、買い物やごみ捨ての煩わしさからも解放されるだけでなく、コストパフォーマンスも抜群なんです。

炭酸水メーカーの種類

 炭酸水メーカーには、大きく分けてシリンダー式とカートリッジ式があるようです。

カートリッジ式

 カートリッジ式はカートリッジの交換も簡単で手軽に利用できます。
 ただし1ℓあたりの単価は高く、使用後のカートリッジは家庭ゴミとなるため我が家には面倒そうです。

シリンダー式

 シリンダー式は、大きめのシリンダーを交換して使います。カートリッジ式に比べて大きため交換も面倒で場所をとって邪魔なようですが、1ℓあたりの単価は安く、使用後のシリンダーは新品と交換で引き取ってくれるのでそれほど気にはなりません。

私が選んだ炭酸水メーカー

 最初は手軽なカートリッジ式に心が傾いたのですが、コストパフォーマンスを重視してシリンダー式に決定!
 シリンダーの交換も慣れれば大丈夫そうだし、使用済みのシリンダーを引き取ってくれるのでゴミ捨ての必要がありません!

 あとはどのメーカーのどの商品にするかですが、ハッキリ言って色々な種類があって訳が分からなくなりました。

 そこで私が注目した項目は、1ℓあたりの単価が安いこと。次に水以外にも炭酸を注入できることです!

 そして私が選んだのはこの商品です。

ドリンクメイトシリーズ620

 最後までソーダストリームと迷ったのですが、ドリンクメイトのシリーズ620にしました。

 私の注目した、1ℓあたりの単価と水以外も利用できるという条件をクリアしています。
 しかも、通常の炭酸ガスシリンダーは60ℓなのですが、この商品は142ℓのシリンダーを使用することができます。
 それと、普通の炭酸水以外に何を作りたいかというと、スパークリングの日本酒やワインを使ってみたいですね~。
 自宅でシュワシュワの日本酒やワインを作れると考えただけで楽しくなってきます!
 また、オレンジジュースやグレープジュースをシュワシュワにしても美味そうですね。

 我が家に届くのが楽しみです!

 

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