太宰府といえば「太宰府天満宮」が有名ですが、知る人ぞ知る最強のパワースポットがあるのをご存知ですか?
その名は「石穴稲荷神社(いしあないなりじんじゃ)」。
自宅から歩いて行ける距離にあるこの神社へ、運動不足解消も兼ねて妻と二人で参拝に行ってきました。
石穴稲荷神社とは?(歴史とご利益)
かつては博多商人の間で「九州三大稲荷」の一つにも数えられた由緒ある神社です。
菅原道真公をお守りして京都から勧請されたと伝えられていますが、奥宮にある巨石群は古代からの信仰の場(磐座祭祀)であることを物語っています。
宇迦乃御魂大神(ウカノミタマノオオカミ)
五穀豊穣、商売繁盛、家内安全などのご利益があるとされ、農業・商工業の守り神として信仰されています。
【基本情報】
住所:〒818-0118 福岡県太宰府市石坂2丁目13番1号
参拝ルート:本殿から奥の院へ
自宅(高雄交差点付近)から徒歩で約1時間。軽いハイキング気分で到着しました。
1. 最初の鳥居と本殿周辺
鳥居をくぐり、石段を登っていくと本殿が見えてきます。
境内には本殿以外にも、病気平癒の「清水神社」、学問の「中山神社」、商売繁盛の「石高神社」などがあり、それぞれにお参りしました。
2. いざ、巨石群の奥宮へ
ここからが石穴稲荷神社の真骨頂です。
石の鳥居の先に下駄箱があり、ここで靴からスリッパに履き替えます。
さらに進むと、巨大な岩が折り重なる独特な空間が現れます。
ここには子どもの神様「桃若神社」などがあります。
3. 奥の院は「裸足」で参拝
さらに奥へ進むには、スリッパも脱いで「裸足」にならなければなりません。
神聖な場所へ入るための作法です。
大きな石の上を歩いて奥へ進むと、奥の院にたどり着きます。
岩の隙間にある奥宮は、まさに古代からの祈りの場という空気が漂っていました。
参拝後に起きた不思議な現象
奥の院での参拝を終え、戻ろうとしたその時、急に雲間から光が差し込みました。
まるで神様に歓迎されているような、不思議で清々しい気持ちになりました。
これだけでも「パワースポットに来た!」と実感できます。
謎の突き出た石
帰り道、石段の脇に一つだけ不自然に突き出ている石を見つけました。
何か文字が刻まれているようですが、読み取れませんでした。
これもまた、この神社のミステリアスな魅力の一つかもしれません。
まとめ
太宰府の「石穴稲荷神社」は、巨石信仰の息吹を感じられる素晴らしい場所でした。
静寂に包まれた境内、裸足で参拝する奥宮、そして神秘的な光。
心身ともにリフレッシュできる、まさに隠れたパワースポットです。
太宰府天満宮を訪れる際は、ぜひ少し足を延ばして訪れてみてはいかがでしょうか。
参拝の様子をYouTube動画にまとめました。神社の雰囲気や不思議な光の様子など、ぜひご覧ください。












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