岩屋城跡 2009年3月28日

今回のダイキん家のお出かけは岩屋城跡。

今日は夕方からは職場の行事があり、誘われていた花見には参加できませんでした・・・(涙)

午前中は、カナちゃん以外は用事が無いので、岩屋城跡に花見に出かけました。少し早かった様ですが、桜も綺麗に咲いてました。

戦国末期、この場所は大友方の勇将高橋紹運の居城でした。師と仰ぐ立花道雪と2人で、転がり落ちる大友家を支えた名将ですね。
その高橋紹運の居城岩屋城に、1586年九州制覇を目指す島津の大軍が押し寄せました。5万ともそれ以上とも言われています。対する高橋勢はわずか763人。要害の宝満山城に立て籠もる事もできましたが、あえてここで島津勢を迎え撃ちました。
紹運は再三の降伏勧告を拒否し、7月14日に決戦の火蓋は切って落とされました。数十倍の敵を相手に一歩も引かず、島津勢の犠牲者は増えるばかりでした。しかし、圧倒的な数を頼りに島津勢はどんどん攻め上がってきます。衆寡敵せず、遂に26日には外郭が破られました。翌27日に城は堕ちるのですが、紹運以下763名全員が玉砕。しかし島津の被害は甚大で、九州制覇は夢と消えました。

その激戦の地に咲く桜は、私達に何を語りかけているのでしょうか。

 

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投稿日:2017年9月21日 更新日:

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